ブログ – 手作り結婚指輪・オーダーメイド専門工房|東京銀座【RITOEリトエ】

手作り結婚指輪・オーダーメイドのRITOE(リトエ)のブログ

アーカイブ : 2016年2月

2016.02.27

手作り結婚指輪で使うサイズ棒とワックスリーマー

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結婚指輪・婚約指輪を手作りするときに使う工具をご紹介したいと思います。

今回ご紹介するのは、指輪のサイズを広げていくワックスリーマーと、サイズ棒についてです。

まず写真の真ん中にあるドリルの様な工具ですが、こちらがワックスリーマーと呼ばれる工具です。

ドリルの様に刃がついていて、ワックスの穴を広げサイズを調整する工具です。

使い方はとても簡単で、ワックスの穴をグリグリ削っていきます。

内容はとてもシンプルなのですが、意外と難しんです。

力を入れて押し込んでしますと、刃が噛んで回んなくなってしまいます。

軽く押し込み、ワックスリーマーを時計回しに回すようにして、使っていきます。

ワックスリーマーは先が細く、奥に行けばいくほど太くなっていきますので、削りながら表裏を変えながら削っていくことが重要になります。

ある程度削れましたら、サイズ棒で正確に測っていきます。

指輪のサイズを合わせるときは、幅の中心が狙ったサイズにくるように、丁寧に合わせてきます。

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2016.02.26

指輪の幅を削るヤスリ

 

 

手作り結婚指輪・婚約指輪の専門店RITOEで使っている、工具についてご説明していきます。

今回は、指輪の幅を削るときに使用するヤスリをご紹介です。

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見た目からして洗濯板の様なヤスリですが、指輪の幅を削るときにとても便利です。

正しい名称は、「ワックスかんな」といい、ワックスで指輪を作る専用のヤスリになります。

指輪作りにおいて、ストレートな形のデザインは、まずおおまかに平打ちリングを作っていくことから始めるのがほとんどです。

指輪のサイズ、厚み、幅と、少しずつ形を作っていきます。

このワックスかんなは、指輪の側面を削り、幅を調整するときに使います。

洗濯板で洗濯物を洗うように、ワックスを寝かせて削っていきます。

力任せに削ってしまうと、引っかかってワックスに傷が出来てしますので、力の入れ具合と、抜き具合をバランスよく保ち削ることがポイントです。

このワックスかんなは真っ直ぐに削ることが出来るので、初めて指輪を作る方でも全体のバランスがむら無く削りやすいです。

やや荒めなので、この後は更に細かい精密ヤスリや、スポンジヤスリなどで表面を滑らかにする工程もあります。

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2016.02.25

結婚指輪を手作りするときに使う精密ヤスリ

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指輪を作るときに使うヤスリは、様々な形のものがあります。

精密ヤスリの種類はとても多く、RITOEで使用しているのは一部ですが、写真の右側に4本ある精密ヤスリについてご紹介していきたいと思います。

まず、精密ヤスリの一番左側のヤスリです。

四角く平たい形の精密ヤスリです。

使い方としては、荒めのヤスリでおおまかに削った後に、こちらのヤスリで細かく削っています。

平打デザインなどの表面をつるっと綺麗にすることが得意なヤスリです。

次に、その隣の先が細くなっていて平たい側と半丸側のヤスリについてです。

このヤスリは、指輪の内側のカドを取るのにとても便利です。

指輪の内側のカドを取ることによって、つけ心地が良くなるので、とても重要な工程です。

その他には、逆甲丸のデザインや、ひねりデザインの時に使うこともあります。

次に、円の形をしたヤスリです。

このヤスリは、ひねりデザインを作るときによく使います。

丸く優しい流れを作るときは、ヤスリも丸みがある方が作りやすいです。

最後に、三角のヤスリです。

このヤスリは、流れるようなラインを入れることが出来ます。

他には、V字デザインを作るときにも便利なヤスリです。

結婚指輪を作るときは、様々な精密ヤスリを使いますので、RITOEではプロの職人がマンツーマンでしっかりサポートいたします。

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2016.02.24

結婚指輪を手作りするときに使うヤスリ

手作り結婚指輪の専門店RITOEで使っている、指輪作りの時に使うヤスリをご紹介したいと思います。

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まずはこちらのヤスリたちです。

左から二番目のヤスリからご紹介していきたいと思います。

裏表で平たい側と、丸く曲線を描いている側があります。

向きを変えると、四角いヤスリと、先が細くなっているヤスリがあり、それぞれ得意分野が違うので、一本でいろいろな役割があるお得なヤスリです。

四角く平たい箇所は、ヤスリが荒めになっているので、おおまかに削るのに適しています。

指輪作りでは一番初めにこの箇所を使って削っていきます。

先が細く平たい側は、荒さが細かく、優しく削れば整えることが出来ます。

丸い曲線のヤスリは、ウェーブデザインを作る際や、指輪の内側のカドを削るのにとても便利です。

シンプルな甲丸や平打デザインなどは、このヤスリ一本で出来ます。

サイズもちょうどよく持ちやすいので、指輪作りでは一番使っている時間が永いかもしれないです。

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2016.02.23

鉱物について番外編

今まで鉱物や誕生石について説明してきましたが、今日は恐ろしい鉱物について紹介させていただきます。

この地球上には、人体に害をもたらす恐ろしい鉱物が存在します。その鉱物は金平糖石(こんぺいとうせき)と呼ばれる自然砒(しぜんひ)の結晶です。金平糖と聞くと甘くておいしそうと思えますが、いわずと知れた有毒のヒ素鉱物であります。

特にヒ素化合物の亜ヒ酸は古来、毒薬と知られてきました。ヒ素成分を含む化合物はは例外無く人体に害をもたらします。ヒ素は体内の酸素と結合しやすく、その活動を阻害する働きがあり、簡単に説明致しますと神経をマヒさせて、肺や心臓などの器官を機能停止させます。除草剤や殺鼠剤などにも使われたこともありましたが、その毒性が強いため使用を制限している国が多いです。

この恐ろしい鉱物、金平糖石はなんと日本でも採れます。怖いですね(汗)

ヒ素鉱物以外にも人体にとって悪影響ある鉱物はあります。例えば、線状の石綿(いしわた)は代表的な有害鉱物で、かつては耐熱性、耐久性にとても優れていて『魔法の鉱物』と呼ばれて幅広く利用されていましたが、加工、廃棄したさいにでる粉塵(ふんじん)が肺に沈着、蓄積すると、肺がんを誘発することが判明しました。

このように自然界にある鉱物は綺麗な鉱物だけでなく、人体に有害な鉱物は存在するのです。鉱物にについての番外編はいかがだったでしょうか?次回からはまた誕生石について書いていきます。次回の誕生石は10月の誕生石ピンクトルマリンです。お楽しみに!!

2016.02.22

9月の誕生石サファイア

こんにちわ手作り結婚指輪のRITOE『リトエ』です。引き続き誕生石について説明させていただきます。今日ご紹介します誕生石は青く美しい宝石サファイアです。

サファイアとは赤色以外のコランダム(鋼玉)のことです。主な産地はスリランカ、タイ、オーストラリアなどです。

サファイアは深い青色のものが最高級とされています。また、ルチルを含有して星彩効果(アステリズム)を表すスターサファイアや、スリランカ産の『パパラチア(蓮の花)』と呼ばれるピンクオレンジサファイアも希少価値があります。

ルチルお含有したスターサファイアは星形の筋状に輝き、とても神秘的な光を発します。

融点はセ氏2000度以上もあり硬度も高いです。そのため、人工的な合成サファイアが、人工衛星の観測窓や半導体基板、LED発行素子の製造などに利用されています。身近なところでは、腕時計などで使われる文字盤ケースのガラス部分に使われています。

サファイアの石言葉は『慈愛、友情、知性』です。

手作り結婚指輪のRITOE『リトエ』では熟練の宝石鑑定士が実際にひとつひとつ仕分けておりますので、上質なサファイアだけを揃えております。手作り結婚指輪や手作り婚約指輪についてお気軽にお問合せ下さい。お店の見学や指輪のお見積りもだせますので、是非お越しください。

2016.02.18

8月の誕生石ペリドットについて

今日は8月の誕生石ペリドットについて書いていきます。みなさんペリドットという宝石をご存じですか?とてもマイナーな宝石なので、知らない方が殆んどだと思います。

ペリドットとは橄欖石(かんらんせき)の宝石名で橄欖石(かんらんせき)は主に黄緑色をした苦土橄欖石(くどかんらんせき)からできています。橄欖石(かんらんせき)を英名でオリビンといいますが、これはオリーブの実に由来します。オリーブを『カンラン』という植物と間違えた明治時代の学者により、現在までの橄欖石(かんらんせき)という和名が使われています。

紅海のサバルガード島からは良質の結晶が産出し、古代エジプト時代では『太陽石』として珍重されていました。現在では苦土橄欖石(くどかんらんせき)は融点が1900度近くあることから、鋳型用砂などの耐火物に利用されています。

手作り結婚指輪のRITOE『リトエ』では、ブライダル専門店ですので、苦土橄欖石(くどかんらんせき)の結晶の中でも緑色で透明度の高いものだけをカットして宝石のペリドットとして使用しております。

ペリドットの石言葉は夫婦愛です。結婚指輪では数ある宝石の中でも人気のある宝石です。

手作り結婚指輪や手作り婚約指輪に関してのお問合せはお気軽にお問合せ下さい。

2016.02.17

金属へのこだわり2

昨日に引き続き手作り結婚指輪のRITOE『リトエ』の金属へのこだわりを書いていきます。前回はプラチナについてのこだわりを書きましたが、今日は金へのこだわりについてです。

金もプラチナと同様に純度100%『正確に言うと99.95%(K24)』だと柔らかすぎて、結婚指輪に適しません。ですので、75%が金で残りの25%が銀と銅を配合します。そうすることで金は一気に硬くなります。

ピンクゴールド(K18PG)も金が75%で残りの25%が銀と銅を入れます。(詳しくは銀と銅の割合は銅を多くいれてます。)一般的なピンクゴールドはオレンジ色を発色していますが、手作り結婚指輪RITOE『リトエ』のピンクゴールドはパラジウムを配合して鮮やかなピンク色をしております。見た目の高級感はもちろんの事、耐久性も増します。

金のバリエーションも他社と比較していただければ、お分かり頂けると思いますが、多いです。手作り結婚指輪だからこその他にはないオリジナル感もでますし、自分の肌に合った金属を選べます。

手作り結婚指輪のRITOE『リトエ』ではサンプルの結婚指輪が多数ございますので、実際に色々な金属に触れることが出来ます。自分たちだけのオンリーワンの結婚指輪を作っていただけたらと思います。

お店の見学やお見積りがだせますので、お気軽にお越しください。なお結婚指輪や婚約指輪のご相談などありましたら、電話やメールなどでもお答えいたしますので、お気軽にお問合せ下さい。

※リトエの貴金属についてはコチラ

2016.02.16

金属へのこだわり

表参道で結婚指輪を手作り出来るお店RITOE『リトエ』のこだわりは色々あるんですが、今日は金属へのこだわりを書いていきたいと思います。

まず結婚指輪に使用される代表的な金属はおおきく分けて2種類あります。一つ目がプラチナです。プラチナの純度100%『正確には99.95%(Pt1000)』だと柔らかすぎて結婚指輪にてきしません。なので割金を入れて硬くします。それがPt900といってプラチナが90%で残りがパラジュウムを配合します。パラジウムを配合することで、強度を増す事と美しい銀白色になります。

手作り結婚指輪のRITOE『リトエ』では、さらにルテニウムを独自の割合で配合して、より強度と美しさをも兼ねそろえたハードプラチナにしております。それによって細見のデザインも強度の落ちる事なく作る事ができます。

二つ目は金(K18)です。金(K18)につきましては、次回詳しく書きます。

手作り結婚指輪のRITOE『リトエ』の手作り結婚指輪は一生涯つけられる事にこだわわりをもっております。つけ心地や強度面もしっかり考えづつプロのスタッフがサポート致しますので、ご安心ください。お店の見学や結婚指輪のお見積りも出来ますので、気軽にご来店ください。

※リトエの貴金属についてはコチラ

2016.02.15

7月の誕生石ルビーについて

今日は7月の誕生石をルビーを紹介していきます。ルビーはコランダム『鋼玉(こうぎゃく)』の宝石名です。赤を意味するラテン語の『ルベルス』に由来し、不純物としてクロムが含まれて濃い赤色になったものを示しております。アルミを含んで青色になったものはサファイアになります。

主な産地はミャンマーやインドになり、特にミャンマーのモゴックで採れます。『ピジョンブラッド(ハトの血)』は最高級品と言われ、深みのある赤ワイン色をしております。

ルビーの価値を評価する第一条件は、色の濃さにあります。さらに、にごり(インクリュージョン)がなく、透明感があり、濃淡のバランスに優れているほど、宝石としてのルビーの価値が高まります。

ルビーは世界で初めて人工の宝石になった鉱物です。1891年にフランスのベルヌーイが合成に成功し、現在は自動巻きの腕時計やDVDのレーザー光線の光源などに合成ルビーが活用されています。

表参道で結婚指輪を手作り出来るお店の手作り結婚指輪RITOE『リトエ』では、7月の誕生石ルビーを一点一点プロの職人が顕微鏡を使って上質なものだけを選んでおります。お店の見学や手作り結婚指輪、手作り婚約指輪のお見積りもとれますので、お気軽にご来店ください。

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