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2017.10.21

結婚に関して日頃思うこと

「結婚」に対して、皆さんは良いイメージを持っていますか?
それとも悪いイメージをもっていますでしょうか?

私はどちらかと言うと…それはもう、一般女子の端くれですから「良いイメージ」を少なからず持ち合わせています。
ですが、100%良いイメージかと聞かれると…
うーん、と悩んでしまうところです。

今から記述することは、あくまで一個人の意見としての記述ですので、あしからず。

現在でこそ男女共同参画社会とされている日本。
それぞれ個人差はあると思いますが、まだまだ男性が上の立場ですよね。

毎日終電付近まで仕事を頑張るお父さん、取引相手に嫌な事を言われながらも頑張っているお父さん。
本当に尊敬します。そこに嘘はありません。

シングルマザー、シングルファザー、1人で頑張っている人も沢山います。
もちろん力を合わせて頑張っている夫婦も沢山いることでしょう。

ただやはり「男性は仕事・女性は家事」が固定概念にある人が多いな、と感じるのです。

日本人である限り、そう思う事はいたって普通なのかもしれません。
でも…。やはり人の不満・不安は自分の物差しでは測り切れないもの。

お仕事から帰ってきて、迎えてきてくれるパートナーを
「疲れてるから」「今日はもうしんどいから」こう言って、
コミュニケーションをとらずに避けたり、
些細な話を聞き逃したりしている方はいらっしゃいませんか?

人間ですから、毎日体調だって違うし、気持ちも違います。
今日一位日過ごした時間・状況・気持ち、それぞれ違ってきますよね。

例えばパートナーが専業主婦・主夫でずっと家にいて話し相手がいないとしたら…?
あなたの帰りを今か今かと待っていたら…?

「お前は良いよな、働かなくていいし」「いつでも楽出来ていいよな。」
…こんな言葉を投げかけてしまうでしょうか?

慣れとは怖いもの。
結婚当初は聞けていた話も、だんだんと時間が経つにつれてうっとおしく感じてしまうこともしばしば。

職場での話・家庭の話・子どもの話。
本来、歳を追っていく毎に話し合っていかなければならない出来事が
歳を重ねるごとに少なくなってしまっている人も多いのではないでしょうか。

そんな毎日が続いてしまったらどうでしょう。

家に帰るのが嫌になる、家に帰ってこられるのが嫌になる。
そう。その気持ちこそが浮気に繋がったり、離婚に繋がってしまうのだと思います。

十人十色、考えていることも見えている景色も違うと思います。
それじゃあこれが、彼氏彼女の立場だったら。結婚していなかったら。

「別れよう」この言葉の重みが違ってくるとは思いませんか?

彼氏彼女の関係で、責任がないと言っているわけではありません。
むしろ、彼氏彼女の関係のうちにしっかりと話し合いが出来ればベストだと思います。

その話し合いの積み重ねが将来に繋がる可能性は大きいし、
今後の2人に対しても消しいてマイナスではないはずです。

けれどもどうしてか、彼氏彼女「付き合う」関係だと「別れよう」と言いがち。
夫婦になると、その言葉の意味はとても重い物になってきますね。
簡単には言えない。…けれどもそれで限界までため込んでしまうから
後に引き返せないところまできてしまうのでは…?

もし、もしも、「もうだめかもしれない」と思っている人がいるのであれば、
少しだけで良いです。思い返してみてください。

なぜパートナーを選んで結婚したか。
なぜこの人についていこうと思ったか。
なぜこの人を一生かけて守っていくと誓ったか。

結婚当初の気持ち、思い出すことは難しいかもしれません。
「このままでいいよ」と思っている人もいるかもしれません。

でも、明日が必ずやってくると約束されているわけではないのです。
人間、いや、この世界でいつ何が起きるか誰にもわかりません。

明日隕石が落ちてくるかもしれないし、事故にあうかもしれない。
もしかすると重大な事件に巻き込まれたり、病気になって余命を宣告されるかもしれない。

そんなこと起こるわけない。って思っていても、もし起きてしまったら?
…起きてしまってからでは遅いんです。

相手を見つめる事が出来る目があります。
相手の話を聞く事が出来る耳があります。
気持ちを伝える言葉があります。

もしどれかが出来なくても、相手を思いやる心があります。

話下手なら抱きしめても良い、恥ずかしかったら手紙でもいい
現代社会であれば電子機器も発達しています。

何でもいいんです。
相手のことを思いやる気持ちがあれば結婚生活は続くと思います。
一度は一生かけて添い遂げようと誓った相手。
惹かれるものがあった相手。いつの間にか表面だけ見てしまっていませんか?

大切なのは内面。しっかりと内側をもう一度見れるように。
もう一度思い返してみてください。夫婦の絆って、家族の絆って
とても素敵で一生の宝物だと思うから。

そんな話をまた、子どもや孫に話すことができる人。
少し長くなってしまいましたが…そんな結婚生活を送りたいなあ、と日々考えています。

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