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2016.04.16

金属の歴史

金属の発見は、比較的最近のことです。17世紀までに知られていた金属は、金、銀、銅、鉄、スズ、鉛、亜鉛、水銀、アンチモン、ビスマスの10元素だけでした。18世紀までにはさらに、白金(プラチナ)、コバルト、ニッケル、マンガン、タングステン、テルル、チタン、ウラン、モリブデン、クロムなどが発見されました。金属元素が本格的に発見され始めたのは、19世紀に入ってからです。

金属が広くつかわれだすのは、青銅器からです。青銅とは銅とスズの合金です。銅は1084℃という比較的低い温度で溶けますので、容易に金属として利用することができます。銅にスズが25%程度入ると、融点(溶ける温度)が800℃まで下がります。これが青銅です。青銅は強靭(きょうじん)で固く低温で鋳造出来ます。そのため青銅は道具や武器として使われました。

銅鉱石が豊富なメソポタミア地方では、たくさんの青銅がつくられていたと言われています。

紀元前1700年から西暦1100年にかけてメソポタミア地方で栄えたヒッタイト帝国では、鉄鉱石を精錬して鉄と炭素の合金である鋼(はがね)をつくる技術をもっていました。鋼(はがね)は青銅よりも強靭で、優れた武器になります。鋼(はがね)武器や戦車つくったヒッタイト帝国では、当時の最強文明国であったエジプト王国と熾烈な争いを繰り広げました。

それ以降18世紀から鋼の時代となっていきました。

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2016.03.31

体にいい金属、悪い金属つづき

昨日にひきつづき体にいい金属と悪い金属について、書いていきたいと思います。

リチウムは塩化物の形で中枢神経に運ばれ、神経伝達物質やその受容体に作用するため、躁鬱病や統合失調症などの治療薬に使われています。貧血には、銅やコバルトを含む薬が使われています。糖尿病対策としてバナジウムを含む薬がつかわれるように、金属が人体と密接な関係をしております。

また人体に含まれる金属は、少量でも人体に影響がありますので、大量に摂取しすぎると体に悪影響を及ぼします。

体に必要な金属はカルシウム、マグネシウム、銅、セレン、コバルト、クロム、カリウム、鉄、亜鉛、ナトリウム、マンガン、モリブデンです。

体に有害な金属は放射性物質のウラン、水銀、ニッケル、スズ、鉛、タリウム、ベリリウム、カドミウム、です。

薬になる金属は銅、コバルト、リチウム、バナジウム、セレン、アルミニウム、結婚指輪にも使用される金などです。ちなみに金はリウマチに効果あります。

医療用の金属は人工骨に使用されるチタン、タンタル、歯科医療に使われるプラチナの仲間のパラジウムなどがあります。

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2016.03.30

体にいい金属、悪い金属

金属アレルギーについてブログで書いてきましたが、今日は体にいい金属と悪い金属を書いていきたいと思います。

人体を形成する主な元素は、金属ではありません。人体の主要構成材料であるタンパク質は、炭素、酸素、窒素、リンなどから構成されています。一方、金属の代表各は骨格の構成材料であるカルシウムです。

人体に必要な金属は実は沢山ありますが、いずれも酸素や血液などの構成元素として微量に含まれているだけです。その理由は、生命が誕生して進化する過程で、わずかしか入手できなかったと言われています。

人体に悪影響を及ぼす金属は、人体のたんぱく質を変質させるか、人体の代謝機能をマヒさせたりする金属です。

ご存じな方も多いと思いますが、体に悪い金属で代表的な金属は水銀です。水銀が人体に蓄積されると、中枢神経や内分泌器官などの機能に悪影響を及ぼします。

水銀による主な中毒症状の初期症状は、四肢末端や口唇周辺のしびれ感から始まり、進行すると手指のふるえや、歩行障害、求心性視野狭窄(きょうさく)などが現れます。

一方、無機水銀は腎尿細管の壊死(えし)を引き起こします。急性中毒では、胃や腹部の激しい疼痛、嘔吐、血性の下痢などの消化器系症状が現れます。重い場合には腎障害に進みます。

逆に体に良い金属はカルシウム、マグネシウムなどありますが、詳しくは次回書きます。

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2016.03.21

金属アレルギーとは

そもそも金属アレルギーとはタンパク質に対し起こります。金属自体が直接にアレルギーを起こすと思われがちですが、金属はアレルゲンではないのです。汗で金属から溶けだした金属イオンが、タンパク質と結合して、アレルギーの原因、アレルゲンとなるタンパク質に変わるのです。

金属アレルギーの主な症状は、金属との接触部に起こる接触皮膚炎。最悪、金属イオンが血流によって全身に運ばれると全身性皮膚炎を起こすこともあります。

金属アレルギーかチェックする方法はパッチテストが有名です。

治療方法は皮膚・粘膜の炎症に対してはステロイドが有効てきです。痒みが強い場合には抗アレルギー剤を使用します。

金属アレルギーが起こりやすい箇所は皮下組織と直接接触するピアスです。それとネックレスを着用する首元などです。

金属アレルギーが起こりやすい金属はコバルト、ニッケル、クロム、がありますが、一方で金・銀・プラチナはアレルギーを起こしにくい金属です。

ですので、結婚指輪や婚約指輪には金属アレルギーの起こしにくい金やプラチナが使用される理由のひとつです。

手作り結婚指輪のRITOE『リトエ』のプラチナは長年愛用していただく為、結婚指輪や婚約指輪に耐久性や強度兼ねそろえたハードプラチナを使用しております。

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2016.03.17

レアメタルとは何か

ここ最近ニュースとかでレアメタルという言葉を耳にすると思いますが、そもそもレアメタルが何か?知らない人も多いと思います。手作り結婚指輪RITOEがレアメタルについて解りやすく解説致します。

レアメタルとは産業にとって、とても必要な金属でなおかつ入手困難な大変希少な金属のことです。意外かもしれませんが、レアメタルという言葉は日本特有の呼び名で英語ではマイナーメタルといいます。

何をレアメタルとするのかは、その基準は明確ではありません。日本では、経済産業省が定めた元素をレアメタルと呼びます。国や研究者にとってその元素は異なります。全レアメタルが地殻中に占める割合は、わずかに0.8パーセントほどだが、ベースメタルのなかには、レアメタルよりも地殻中の存在量が少ないものもあります。つまり、地殻中の濃度が少ないものや、地殻中に豊富にあっても精錬にコストがかかるものがレアメタルとされています。

また、希土類元素とも呼ばれるレアアースは、レアメタルの1種であります。鉱物の中には複数のレアアースがまとまって存在していることが多く、世界的にみれば埋蔵量も豊富ですが、レアアースは化学的な性質が似ているため、単独の元素を分離精製するのが難しいです。現在、レアレース生産のほとんどを中国が占めていますが、次世代自動車に必要なジスプロシウム、ネオジム、サマリウムを使った磁石などの需要は増え続けております。今後レアアースは深海でとれるように期待がよせられています。

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2016.02.17

金属へのこだわり2

昨日に引き続き手作り結婚指輪のRITOE『リトエ』の金属へのこだわりを書いていきます。前回はプラチナについてのこだわりを書きましたが、今日は金へのこだわりについてです。

金もプラチナと同様に純度100%『正確に言うと99.95%(K24)』だと柔らかすぎて、結婚指輪に適しません。ですので、75%が金で残りの25%が銀と銅を配合します。そうすることで金は一気に硬くなります。

ピンクゴールド(K18PG)も金が75%で残りの25%が銀と銅を入れます。(詳しくは銀と銅の割合は銅を多くいれてます。)一般的なピンクゴールドはオレンジ色を発色していますが、手作り結婚指輪RITOE『リトエ』のピンクゴールドはパラジウムを配合して鮮やかなピンク色をしております。見た目の高級感はもちろんの事、耐久性も増します。

金のバリエーションも他社と比較していただければ、お分かり頂けると思いますが、多いです。手作り結婚指輪だからこその他にはないオリジナル感もでますし、自分の肌に合った金属を選べます。

手作り結婚指輪のRITOE『リトエ』ではサンプルの結婚指輪が多数ございますので、実際に色々な金属に触れることが出来ます。自分たちだけのオンリーワンの結婚指輪を作っていただけたらと思います。

お店の見学やお見積りがだせますので、お気軽にお越しください。なお結婚指輪や婚約指輪のご相談などありましたら、電話やメールなどでもお答えいたしますので、お気軽にお問合せ下さい。

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2016.02.16

金属へのこだわり

表参道で結婚指輪を手作り出来るお店RITOE『リトエ』のこだわりは色々あるんですが、今日は金属へのこだわりを書いていきたいと思います。

まず結婚指輪に使用される代表的な金属はおおきく分けて2種類あります。一つ目がプラチナです。プラチナの純度100%『正確には99.95%(Pt1000)』だと柔らかすぎて結婚指輪にてきしません。なので割金を入れて硬くします。それがPt900といってプラチナが90%で残りがパラジュウムを配合します。パラジウムを配合することで、強度を増す事と美しい銀白色になります。

手作り結婚指輪のRITOE『リトエ』では、さらにルテニウムを独自の割合で配合して、より強度と美しさをも兼ねそろえたハードプラチナにしております。それによって細見のデザインも強度の落ちる事なく作る事ができます。

二つ目は金(K18)です。金(K18)につきましては、次回詳しく書きます。

手作り結婚指輪のRITOE『リトエ』の手作り結婚指輪は一生涯つけられる事にこだわわりをもっております。つけ心地や強度面もしっかり考えづつプロのスタッフがサポート致しますので、ご安心ください。お店の見学や結婚指輪のお見積りも出来ますので、気軽にご来店ください。

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2016.01.24

貴金属サイエンス~6 K24,K18ってなに?

金にはK24『24金』、K18『18金』などの呼び名はあります。これは純度100%を『24』としているもので、つまりK24『24金』は『純度100%』であり、K18『18金』は『純度75%』ということになります。

このK18『18金』に他の金属を加えると、金の黄金色とは少し違った鮮やかな金色が出すことが出来ます。それは赤味を帯びた金色ピンクゴールドや緑味を帯びた金色グリーンゴールド、白味を帯びたホワイトゴールドなどです。

また、『Gold(ゴールド)』という言葉は、サンスクリック語で『輝く』といういみです。元素記号か『Au』です。これらはラテン語の『Aurum』からとったものです。

純金は軟らかいので、そのままでは結婚指輪として機能しづらい為、ほとんどの場合、別の金属(割り金)を添加した合金を用いて結婚指輪を作ります。国内の結婚指輪では K18? が一般的ですが、欧米ではK14、K9、K8も市場に多いです。

手作り結婚指輪のRITOE(リトエ)のピンクゴールドはパラジウムとブロンズを独自の割合で配合し鮮やかなピンク色をしておりキュートさと高級感を兼ねそろえた金属です。

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2016.01.23

貴金属サイエンス~5ーPt900ってなに?

アクセサリーをお持ちの方は、Pt900やK18、SV925とかの刻印を目にした事はあると思います。ない方は指輪の内側やネックレスの留め具を見てください貴金属を使用した場合何かしらの刻印があるはずです。

これは金属の純度を表しており、日本ではプラチナの純度は85%以上の物をプラチナと言っていますが、イギリスでは95%の物をいいます。また日本の場合は、プラチナが金より高級紙されています。

ルテニウム、ロジウム、パラジウム、オスミニウム、イリジウム、プラチナは『白金族6元素』といわれるもので、いずれも銀白色で、その性質も融点が高く、腐食しにくいなど、お互いよく似ており、このため、その活用範囲も似ています。

ちなみに、ロジウムは生産量が少ないため高価な金属で、パラジウムはプラチナに加えると溶融温度が下がり加工しやすくなるため、結婚指輪やペンダント。ピアス、イアリング、ネックレス、ブレスレットなどに使用されます。この加工比率、例えば、プラチナ90%・パラジウム10%のものを『Pt900』といい、プラチナ85%・パラジウム15%のものを『Pt850』と表記しております。

手作り結婚指輪のRITOEでは金属に非常にこだわっておりますので、強度のあるPt900のハードプラチナを使用しており、安心して一生つけられる結婚指輪です。

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2016.01.22

貴金属サイエンス~4貴金属たる条件とは?

金属とは、ほとんどの方は錆びると思ってることでしょう。しかし錆びない金属もあるのです。それが貴金属といわれる金属の大きな要因の一つでもあります。

貴金属とは、科学的な安定性が高く、イオン解離しにくく、高価で資源的に貴重なものをいいます。簡単にいうと『錆びなくて、値段が高く、量がすくないもの』です。これに当てはまるものが金属の中でも貴金属と呼ばれるもので、これが他の金属との絶対的な違いとされています。加えて、他の金属と比べて重いというのも、特徴の一つと言えるでしょう。

その条件を満たす貴金属は8種類あります。それは、『金(ゴールド)』『銀(シルバー)』『白金(プラチナ)』『パラジウム』『ロジウム』『イリジウム』『ルテニウム』『オスミニウム』です。

貴金属は、その輝きを失わず、錆びないなどの特性から、アクセサリーや工業製品まで幅広く使われています。

世界でプラチナの消費量が多いのは、なんと日本なのです。

余談ですが、海外での結婚指輪の素材は金がポピュラーですが、ここ日本ではプラチナが人気です。

手作り結婚指輪リトエでは、プラチナ『Pt900』、22金『K22』、イエローゴールド『K18』、ピンクゴールド『K18GP』、ホワイトゴールド『K18WG』、グリーンゴールド『K18GG』の貴金属を取り揃えています。落ち着いた店内で実際に金属に触れたり結婚指輪のサンプルもご覧頂けますし、スタッフとデザインの打ち合わせなどもできますので、お気軽にご来店ください。

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世界に一つをふたりで!手作り結婚指輪の専門店RITOE

RITOEはおふたりで指輪を作ることが出来る、手作り結婚指輪の専門店です。「世界にひとつの指輪が作りたい」「一生の想い出が作りたい」という想いを、ご一緒にカタチにしていきます。指輪を作ることはみなさま初めての経験なので、不安もあると思いますがご安心ください。プロの職人がマンツーマンでサポートしますので、知識や技術がなくとも、理想の指輪を作ることができます。おふたりにはチューブワックスというロウ材を使い、指輪の原型制作をおこなっていただいています。指輪の原型が完成しましたら、ここからはお任せください。プロの職人が一つひとつ丁寧に仕上げていきます。RITOEの手作り指輪は、プロと同じ方法で指輪を作り上げていきますので、手作りでも一般のジュエリーと比べて、強度が落ちることはありませんので、ご安心ください。おふたりが作った指輪が完成し、初めて手にする瞬間はとても感動的です。RITOEは手作り指輪を通し、モノづくりの魅力、手作りの温もり、完成の感動を広げていきたいと思っています。

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