手作り結婚指輪のRITOE(リトエ)
永遠の愛を象徴するデザインのエタニティリング。ファッションリングとしても使いやすく、どんなデザインの指輪とも重ねづけの相性がいいです。婚約指輪をエタニティリングにするカップルも増えています。
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結婚指輪とエタニティリングのセット。結婚指輪は細かなデザインが複雑に施された流れのあるデザイン。エタニティはダイヤモンドを強調した細身のデザイン。重ねづけの相性は抜群です。
K18ブラックゴールドの重く鈍い輝きの結婚指輪。重厚感があり、シンプルなデザインでも特別なオーラが出ています。女性はダイヤモンドを敷き詰めたハーフエタニティ。個性的な輝きが魅力です。
男性はしっかり太めの平打ちスタイルに、四角のプリンセスカットダイヤをひし形になるように留めました。女性はハーフエタニティで豪華に仕上がりました。
男性はシンプルな甲丸リング。女性はレール留めのハーフエタニティ。ちょうど半分だけダイヤを入れたので、裏表で使いたいという想いが叶います。指輪の内側には、文字を縦書きに入れました。文字の入れ方におふたりの個性が光ります。
側面にダイヤモンドを敷き詰めたエタニティリング。上からパッと見ではわからない自分だけの輝きが贅沢なデザイン。指輪をつけてる感をしっかりと感じられる作品です。
少し大きめのダイヤモンドを5ピース並べたエタニティリング。少し大きめのダイヤモンドを使うことで高級感がぐっと増します。
間隔を開けてダイヤモンドを留めたエタニティリング 。 少ないダイヤモンドでも広い範囲に留めることが出来るので、個性的なエタニティがお好みの方にオススメです。
正統派なデザインが魅力的なエタニティリング。重ねづけの相性の良さは、どんなデザインの指輪とも抜群です。
ダイヤモンドを大胆に見せたエタニティリング。正面からだけでなく、横からもダイヤモンドの輝きを感じるデザインです。
シンプルな結婚指輪と、エタニティリングの重ね付けは相性抜群の組み合わせ!シンプルにも豪華にも、シーンを選ばないのが魅力。
ピンクゴールドのアンティークなデザインに、ダイヤモンドを一列まばらに留めています。不規則で洗練されたデザインは、独特な世界観を作り上げます。
おふたりだけの数字にこだわった、ダイヤモンド41ピースのフルエタニティ。ダイヤとダイヤの間隔が全くなく、一周続く輝きは至上の美しさ。
両サイドにミル打ちを施した、ゴージャスなハーフエタニティ。ダイヤモンドとミル打ちの一粒一粒が反射しあって、贅沢に輝きます。
あえてまばらに留めたダイヤモンドと、ミル打ちが個性的なエタニティリング。よりアンティークな風合いに見せる、イエローゴールドとホワイトゴールドのコンビネーション。
少し大きめのメレダイヤを5ピース留めたキュートなエタニティリング。キュートで大胆な輝きが眩しいです。
四角い形が特徴のプリセンスカットダイヤモンド。豪華に特徴的な輝きが、エタニティを個性的にします。
アンバランスな重ね付けを自由な発想で楽しんで欲しい。大きめのダイヤを丸く留めた個性的なエタニティリングにアンティークな結婚指輪。
爪を立たせないダイヤモンドの留め方が特徴的。隣のダイヤとの間隔が狭く、一連で輝きます。
大きめのメレダイヤを贅沢に一周あしらった贅沢なエタニティリング。どこから見ても美しい至福の輝き。
ダイヤモンド敷き詰められた、表面の手触りが気になる方にオススメのレール留め。きっちり留まっていて、つるっとした手触りが魅力。
エタニティとは、英語で「Eternity」と書き、「永遠」という意味です。エタニティリングは、0.2カラットくらいの小さめのダイヤをリング全周や一部分に並べたデザインです。婚約指輪は、ご希望に合わせた大きさのダイヤと一粒程度であしらい、プロポーズの際に渡して、婚約期間中のみに身に付けるもの、というイメージが強いのですが、エタニティリングは年齢やファッション問わず、普段使いとしても活用しやすく、名前の通りずっと身に付け続けられるものになります。言葉の意味を加味してもブライダル向きの指輪であり、エタニティリングを選択することも賢い選択肢の一つだと思っております。
婚約指輪や結婚指輪はとても素敵なものであり、おふたりの夢が詰まった大切なもの、ともちろん認識してはおりますが、私たちとしては内心、皆様エタニティリングを選択すればいいのに、とも思っております。理由は、結婚指輪や他の指輪とも、何と合わせても重ねづけの相性が良いからです。また、プロポーズし忘れて、婚約指輪をまだ渡していないから結婚式の時に渡したい、といったような男性もいらっしゃいますので、そのような方には、「後出し婚約指輪よりは、後出しエタニティリングの方が良いですよ」と、エタニティリングをおすすめさせていただくこともございます。婚約指輪は、もちろんいつでも身に付けて良いものではありますが、婚約期間中のみという風習もありますので、女性側としては「今もらってもいつつければ良いの?」となってしまいがちだからです。しかし、エタニティリングなら、ファッションとして日常に取り入れることもできます。また、小粒のダイヤを使用しますので、価格を抑えられるという利点もございます。初婚じゃない方の婚約指輪としてもおすすめです。
手作り指輪のデザインは何でもできてしまいますが、何でもできる中でも、当店はアンティーク系のデザインに力を入れております。ぱっと見おしゃれに見えますし、傷などがついてもあまり目立ちませんので、とても人気です。いわゆる王道の結婚指輪っぽくもなく、手作り感も溢れている上、価格も安く抑えられますので、選ばれる方が非常に多いです。男性側、女性側、どちらからも、選ばれることが多く人気なデザインです。アンティーク系ばかりが人気で、逆にそのことが悩みなくらいかもしれません。
他に、ひねっているようなデザインも得意としております。わかりやすく言えば、メビウスの輪のようなデザインです。メビウスの輪は、「永遠に途切れることがない」という形状から縁起が良いとされていておすすめです。ひねられたデザインも指輪の表情が豊かになるようで、とても人気があります。
また、デザインに制限はございません。結構なんでも融通が利きます。「何でもできますよ」というと、逆に「これが一押し」というものがないことにもなってしまうかもしれませんが、当店は何でもできるというベースがある上で、アンティークのデザインを強めていきたいと思い、おすすめしております。
エタニティリングとは?
エタニティとは、英語で「Eternity」と書き、「永遠」という意味です。エタニティリングは、0.2カラットくらいの小さめのダイヤをリング全周や一部分に並べたデザインです。婚約指輪は、ご希望に合わせた大きさのダイヤと一粒程度であしらい、プロポーズの際に渡して、婚約期間中のみに身に付けるもの、というイメージが強いのですが、エタニティリングは年齢やファッション問わず、普段使いとしても活用しやすく、名前の通りずっと身に付け続けられるものになります。言葉の意味を加味してもブライダル向きの指輪であり、エタニティリングを選択することも賢い選択肢の一つだと思っております。
エタニティリングのメリット
婚約指輪や結婚指輪はとても素敵なものであり、おふたりの夢が詰まった大切なもの、ともちろん認識してはおりますが、私たちとしては内心、皆様エタニティリングを選択すればいいのに、とも思っております。理由は、結婚指輪や他の指輪とも、何と合わせても重ねづけの相性が良いからです。また、プロポーズし忘れて、婚約指輪をまだ渡していないから結婚式の時に渡したい、といったような男性もいらっしゃいますので、そのような方には、「後出し婚約指輪よりは、後出しエタニティリングの方が良いですよ」と、エタニティリングをおすすめさせていただくこともございます。婚約指輪は、もちろんいつでも身に付けて良いものではありますが、婚約期間中のみという風習もありますので、女性側としては「今もらってもいつつければ良いの?」となってしまいがちだからです。しかし、エタニティリングなら、ファッションとして日常に取り入れることもできます。また、小粒のダイヤを使用しますので、価格を抑えられるという利点もございます。初婚じゃない方の婚約指輪としてもおすすめです。
おすすめのデザイン
手作り指輪のデザインは何でもできてしまいますが、何でもできる中でも、当店はアンティーク系のデザインに力を入れております。ぱっと見おしゃれに見えますし、傷などがついてもあまり目立ちませんので、とても人気です。いわゆる王道の結婚指輪っぽくもなく、手作り感も溢れている上、価格も安く抑えられますので、選ばれる方が非常に多いです。男性側、女性側、どちらからも、選ばれることが多く人気なデザインです。アンティーク系ばかりが人気で、逆にそのことが悩みなくらいかもしれません。
他に、ひねっているようなデザインも得意としております。わかりやすく言えば、メビウスの輪のようなデザインです。メビウスの輪は、「永遠に途切れることがない」という形状から縁起が良いとされていておすすめです。ひねられたデザインも指輪の表情が豊かになるようで、とても人気があります。
また、デザインに制限はございません。結構なんでも融通が利きます。「何でもできますよ」というと、逆に「これが一押し」というものがないことにもなってしまうかもしれませんが、当店は何でもできるというベースがある上で、アンティークのデザインを強めていきたいと思い、おすすめしております。