手作り結婚指輪・オーダーメイドのRITOE(リトエ)の品質へのこだわりについて

RITOEが思う結婚にとっての結婚指輪

お客様が作って下さった指輪の原型を使用し、RITOEのプロの職人が、丁寧にジュエリーを仕上げさせていただきます。
強度や着け心地にこだわり、既製品にも劣らない世界にひとつの手作り指輪を作っていくのです。
基本的に着けたまま日常生活を送ることが多い結婚指輪は、生活の邪魔にならず変質しにくく、
どんなときも身につけられ、長年使えて飽きがこないものがいいですよね。
RITOEは、「円」という終わりのない愛の象徴を、そして四季や満ち欠けする月など、
繰り返す自然を表す「輪」のカタチを大切に思っております。

試着の大切さ

手作りの指輪は世界にただひとつの存在で、お二人独自の個性的なデザインを作るお客様もいらっしゃいます。
RITOEが大切にしているのは、実際につけるお二人の持っているイメージに近いものを試着していただくということです。
試着をせずに仕上げてしまうと、本当にそのデザインが似合っているのかをお二人で確認することができません。
RITOEでは、よりリアルに指輪の質感やイメージを膨らませていただけるように、
さまざまなデザインの指輪を試着していただきながら、お二人にぴったりのデザインを考え、
イメージを固めていくことができるのです。
お店のホームページを見たりブライダル雑誌をめくるのと同じように、
一度店頭にいらっしゃって自由に指輪の試着をしてみませんか?

手作り結婚指輪の品質へのこだわり

手作り結婚指輪の専門店RITOEの、品質へのこだわりについてご説明いたします。手作り指輪はほとんどのお客様が初めての経験になりますので、綺麗に出来るのか、強度やつけ心地は大丈夫なのかなど、不安になることがあると思います。RITOEの手作り指輪は、おふたりが作った指輪が10年先も20年先もずっと身につけられる様に、完成した指輪の品質には特にこだわっています。おふたりが指輪を作る原型制作時は、プロの職人がマンツーマンでサポートし、理想の指輪を作ることが出来るようにしっかりサポートいたします。指輪の仕上げ・加工については、プロと同じロストワックス製法で行いますので、完成した指輪が一般のジュエリーと比べ強度が劣ることはありません。仕上げは強度やつけ心地、デザインバランスに特にこだわり、心を込めて一つひとつ丁寧に仕上げてまいります。一生身につけられる手作り指輪とは、おふたりの想いが込められていることと、私達がおふたりの想いに応え、知識や技術を最大限活かすことで生まれると思っています。