品質へのこだわりについて

一生ものにふさわしい指輪

おふたりが想いを込めて作る指輪には、既成品やブランドにはない特別な価値があると思います。
しかし、手作りした指輪が綺麗に仕上がるのか、強度やつけ心地は大丈夫なのかなど、指輪作りに不安になることもあると思います。
RITOEではプロの職人がマンツーマンでサポートし、
高品質な素材、強度と指輪を美しく魅せるデザインバランス、こだわりのつけ心地を徹底し、
高いクオリティでありつつ、特別な想いのこもった、一生ものにふさわしい指輪を作っていきます。

強度と美しさを兼ね備えたデザインバランス

一生身につけていく結婚指輪・婚約指輪だからこそ、強度やデザインバランスには特にこだわりたいです。
厚みの細すぎる指輪は、可愛らしい印象にも見えますが、曲がったり歪みやすいという恐れがあります。
厚みの太すぎる指輪は、強度は高くなる反面、ごつい印象になるのと、指を閉じた時の締りが悪くなることがあります。
手作り指輪では、使用した金属素材の重量で価格が大きく変わります。
太すぎるバランスの悪い指輪は、余計に価格が高くなってしまうことがあります。
RITOEでは、お客さま一人ひとりに合わせ、デザインが最も美しく見える寸法で指輪が作れるように、しっかりサポートいたします。

包み込むようなつけ心地

毎日着ける指輪だからこそ、手に馴染む優しいつけ心地で生活をしていただきたいと思っています。
指輪の内側のカドに丸みをつけることで、心地良いフィット感になります。
丸みをつけることにもRITOEならではのテクニックがあります。
しっかりとした厚みと、デザインに合わせて作るアーチ具合は、自分のサイズより小さい指輪が入ることもたびたびあるほどです。
肌に直接触れる大切な部分なので、お客さま一人ひとり、デザイン一つひとつバランスを考えながら、丁寧に作り上げていきます。

ABOUT RITOE

手作り結婚指輪の品質へのこだわり

手作り結婚指輪の専門店RITOEの、品質へのこだわりについてご説明いたします。手作り指輪はほとんどのお客様が初めての経験になりますので、綺麗に出来るのか、強度やつけ心地は大丈夫なのかなど、不安になることがあると思います。RITOEの手作り指輪は、おふたりが作った指輪が10年先も20年先もずっと身につけられる様に、完成した指輪の品質には特にこだわっています。おふたりが指輪を作る原型制作時は、プロの職人がマンツーマンでサポートし、理想の指輪を作ることが出来るようにしっかりサポートいたします。指輪の仕上げ・加工については、プロと同じロストワックス製法で行いますので、完成した指輪が一般のジュエリーと比べ強度が劣ることはありません。仕上げは強度やつけ心地、デザインバランスに特にこだわり、心を込めて一つひとつ丁寧に仕上げてまいります。一生身につけられる手作り指輪とは、おふたりの想いが込められていることと、私達がおふたりの想いに応え、知識や技術を最大限活かすことで生まれると思っています。

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