手作り結婚指輪のRITOE(リトエ)
手作り結婚指輪・オーダーメイドのRITOE(リトエ)の婚約指輪のデザイン集
サプライズだからこそ、相手を想いながらつくる、手作り婚約指輪。デザインのこと、ダイヤモンドのこと、ご予算、何でもお気軽にご相談ください。 男性お一人のご来店もお待ちしております。
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V字のフォルムにミル打ちを施したゴージャスなデザイン。ワンポイントで輝くピンクダイヤは、上品で華やかな印象です。
しっかりした平打デザインが特徴的な婚約指輪。爪のないダイヤモンドの留め方は、スタイリッシュで個性的です。
大きくウェーブしたアームが特徴的なデザイン。指元で、ダイヤモンドが浮き出る様な存在感があります。
ハートの6本爪がキュートな婚約指輪。ストレートタイプの王道デザインに、ワンポイント個性がとても可愛らしいです。
アシンメトリーのアームラインが指元を上品に見せます。ワンポイントのメレダイヤがさり気なく輝き、繊細で美しいです。
ダイヤモンドを贅沢にあしらったパヴェデザイン。いつまでも見ていたくなるような、ゴージャスな輝きです。
指が美しく見えるS字ウェーブの婚約指輪。ハートの6本爪が個性的でキュートです。
お花をイメージした石枠がキュートなデザイン。指元でキラキラ輝くダイヤモンドが美しく咲き誇ります。
婚約指輪と結婚指輪の3本セット。婚約指輪は、ダイヤモンドの輝きを強調したシンプルな王道ソリティアスタイル。結婚指輪は2色の貴金属を使ったコンビネーションリング。華やかな印象です。
四角形のプリンセスカットダイヤモンンドにこだわった結婚指輪、婚約指輪。 結婚指輪はフラットな平打ちスタイルでシャープな印象。全体的にはシンプルでまとまっていて飽きのこないデザインに仕上がりました。
なめらかなフォルムが織りなすハーモニーが結婚指輪、婚約指輪、それぞれの魅力を高めてくれる。違う個性の重ね付けですが、相性がいいのは優しいフォルムが決め手です。
右上がりの流れが指元で馴染むデザイン。通常のイエローゴールドよりもオレンンジ寄りのクラシックゴールドで、個性的な印象があります。婚約指輪と結婚指輪は重なりが美しく見えるように、同じフォルムになっています。
緩やかなU字ウェーブの婚約指輪。指輪の中心にミル打ちを施し、豪華な印象に仕上がっています。 結婚指輪は、婚約指輪と重ね付けができるように、同じウェーブで作っています。
エレガントな婚約指輪とカジュアルな結婚指輪のセットがオシャレ。バランスを見て一緒に作ったので、重ね付けの相性は意外にも良いんです!
おふたりの結婚指輪と婚約指輪のセットで、王道の3色で構成されたデザイン。婚約指輪は綺麗にカクカクの鏡面に、結婚指輪はアンティーク雰囲気で合わせるととてもおしゃれです。
少し赤みの強いK18クラシックが美しい婚約指輪、結婚指輪。女性の指輪は、婚約指輪の個性的な雰囲気に合わせて、結婚指輪をピタッとかさなるウェーブにしました。男性はシンプルな平打ちスタイルです。
手と手が重なり合うような優しいU字ウェーブと、美しいラインが特徴的です。結婚指輪と婚約指輪の重ね着けでは、ゴールドとプラチナの2色を楽しむことのできる贅沢な作品です。
結婚指輪と、婚約指輪のセットです。 ダイヤモンドが特徴的な指輪と、 シンプルな形からもしっかりとペア感が伝わる指輪の組み合わせです。
ゆらぎのデザインです。 なめらかな表面に光が当たると ゆらゆらと反射し、 とても温かみの溢れるデザインです。
婚約指輪は、婚約から結婚までの期間中に身に付けることが一般的で、結婚後は保管する方がほとんどと思います。反対に結婚指輪は、結婚後ずっと身に付け続け、日常生活もそのまま過ごす方が多いと思います。しかし、指輪屋としては、婚約指輪も結婚指輪同様、「ずっと身に付け続けてもらいたい」という想いもございます。なぜなら、この2種類の指輪は、永遠に変わらず、おふたりの生活にずっと寄り添い続けてくれるものだからです。ダイヤモンドは、「永遠の輝き」とよく言われますが、本当にその通りです。その輝きは、失われることなく、傷つくこともなく、不変なものです。プラチナや金も同じで、変色してしまったり、切れてしまったりすることはありません。何年経っても劣化しないため、価値が大きく変わるものでもありません。
例えば、20歳半ばくらいで結婚したとしたら、還暦を迎えるには30〜40年かかります。還暦を迎えて、結婚当初の30~40年前のものが、形を変えることなく残っているものは、ジュエリー以外にはないと思っております。ジュエリー以外で形を変えずに残るもの、何かありますか?車ももちろん40年なんて保たないですし、電化製品も10年~20年くらいしか保ちません。結婚式の時には、生まれた時と同じ体重のテディベアを記念に作ったりもしますが、それも40年も形を変えずに残っている、ということはまずないと思います。ガラスケースに入れて2度と開けないくらいの気持ちで封印すれば持つのかもしれないですが、そんなことは間違いなくしないでしょう。ワインも40年くらい熟成すれば美味しくなると思うかもしれませんが、職人が熟成させるからこそ美味しくなるのであって、素人の自分たちがその辺でワインを買ってきて40年後に「さあ飲もうか」と開けても、熟成されて美味しいわけではありません。このように考えていくと、30~40年不変なものはジュエリーしかないと思っています。
ITの発展が甚だしい中、「データも変わらないのでは?」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、CDやDVDも寿命自体は40年はありませんので、途中で何かに移し換える必要があります。進化し続ける世界ですので、40年後のディスプレイは8K以上の画素数になることでしょう。実際、既にVHSは見れなくなりました。機器が存在しないから見れないという意味ではなく、機器が存在して見ることができたとしても、映像の画質の悪さというのはどうしても感じてしまうと思います。つまり、データも完全に不変ではない、ということになるはずです。
永遠に変わらないものはジュエリーだけ、死ぬまで不変で輝き続けてくれるものは結婚指輪と婚約指輪だけ、と思っております。変わらないものと共に、おふたりの絆も変わらずにいられるよう、おふたりを結び続けてくれる指輪を一緒に作っていきたいです。
婚約指輪と結婚指輪は、永遠に不変のジュエリー
婚約指輪は、婚約から結婚までの期間中に身に付けることが一般的で、結婚後は保管する方がほとんどと思います。反対に結婚指輪は、結婚後ずっと身に付け続け、日常生活もそのまま過ごす方が多いと思います。しかし、指輪屋としては、婚約指輪も結婚指輪同様、「ずっと身に付け続けてもらいたい」という想いもございます。なぜなら、この2種類の指輪は、永遠に変わらず、おふたりの生活にずっと寄り添い続けてくれるものだからです。ダイヤモンドは、「永遠の輝き」とよく言われますが、本当にその通りです。その輝きは、失われることなく、傷つくこともなく、不変なものです。プラチナや金も同じで、変色してしまったり、切れてしまったりすることはありません。何年経っても劣化しないため、価値が大きく変わるものでもありません。
例えば、20歳半ばくらいで結婚したとしたら、還暦を迎えるには30〜40年かかります。還暦を迎えて、結婚当初の30~40年前のものが、形を変えることなく残っているものは、ジュエリー以外にはないと思っております。ジュエリー以外で形を変えずに残るもの、何かありますか?車ももちろん40年なんて保たないですし、電化製品も10年~20年くらいしか保ちません。結婚式の時には、生まれた時と同じ体重のテディベアを記念に作ったりもしますが、それも40年も形を変えずに残っている、ということはまずないと思います。ガラスケースに入れて2度と開けないくらいの気持ちで封印すれば持つのかもしれないですが、そんなことは間違いなくしないでしょう。ワインも40年くらい熟成すれば美味しくなると思うかもしれませんが、職人が熟成させるからこそ美味しくなるのであって、素人の自分たちがその辺でワインを買ってきて40年後に「さあ飲もうか」と開けても、熟成されて美味しいわけではありません。このように考えていくと、30~40年不変なものはジュエリーしかないと思っています。
ITの発展が甚だしい中、「データも変わらないのでは?」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、CDやDVDも寿命自体は40年はありませんので、途中で何かに移し換える必要があります。進化し続ける世界ですので、40年後のディスプレイは8K以上の画素数になることでしょう。実際、既にVHSは見れなくなりました。機器が存在しないから見れないという意味ではなく、機器が存在して見ることができたとしても、映像の画質の悪さというのはどうしても感じてしまうと思います。つまり、データも完全に不変ではない、ということになるはずです。
永遠に変わらないものはジュエリーだけ、死ぬまで不変で輝き続けてくれるものは結婚指輪と婚約指輪だけ、と思っております。変わらないものと共に、おふたりの絆も変わらずにいられるよう、おふたりを結び続けてくれる指輪を一緒に作っていきたいです。