手作り結婚指輪のRITOE(リトエ)
手作り結婚指輪・オーダーメイドのRITOE(リトエ)の婚約指輪のデザイン集
サプライズだからこそ、相手を想いながらつくる、手作り婚約指輪。デザインのこと、ダイヤモンドのこと、ご予算、何でもお気軽にご相談ください。 男性お一人のご来店もお待ちしております。
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縁起の良い右上がりのウェーブが、上下からダイヤモンドを挟み込み、センターダイヤモンドを綺麗に引き立たせます。 表面加工:鏡面加工 文字入れ:レーザー刻印 (選べるフォント/30文字まで可能)
メインのダイヤモンドに両サイドのダイヤモンドが寄り添っています。優しい想いを感じられるデザインです。 表面加工:鏡面加工 文字入れ:レーザー刻印 (選べるフォント/30文字まで可能)
婚約指輪を代表する王道のソリティアデザイン。ストレートな思いが伝わってくるのが魅力的です。 表面加工:鏡面加工 文字入れ:レーザー刻印 (選べるフォント/30文字まで可能)
ひそかに煌めくサイドデザインはよりセンターダイヤモンドを目立たせてくれます。 表面加工:鏡面加工 文字入れ:レーザー刻印 (選べるフォント/30文字まで可能)
2石のダイヤモンドがメインのダイヤモンドを挟み込み、全て包み込むように、美しく留められています。 表面加工:鏡面加工 文字入れ:レーザー刻印 (選べるフォント/30文字まで可能)
流れのある王道デザイン。手元を美しく見せる右上がりの作りなので、どなたにも似合うデザインです。
引っ掛かりの少ない巻き込みのデザイン。「毎日着けて欲しい」という想いが込められています。
V字スタイルのシンプルな婚約指輪。指が長く見える効果があり、指元で美しく輝きます。
上下からダイヤモンドを挟み込むソリティアデザイン。動きのあるアームがダイヤモンドを引き立たせます。
大きくウェーブしたアームが特徴的なデザイン。指元で、ダイヤモンドが浮き出る様な存在感があります。
アシンメトリーのアームラインが指元を上品に見せます。ワンポイントのメレダイヤがさり気なく輝き、繊細で美しいです。
一粒のダイヤモンドが輝くソリティアデザイン。アームの寸法を絞らず、しっかりとした存在感があります。
両サイドにメレダイヤをあしらった、上品なデザイン。メレダイヤが真ん中のダイヤモンドを引き立たせることで、より大きく輝きが増します。
お花をモチーフにした婚約指輪。5枚の花びらがダイヤモンドを包み込み、ダイヤモンドは実際よりも少し大きく見えます。出っ張りの少ないデザインなので、つけ心地もいい作りになっています。
お花をイメージした石枠がキュートなデザイン。指元でキラキラ輝くダイヤモンドが美しく咲き誇ります。
ダイヤモンドを贅沢にあしらったパヴェデザイン。いつまでも見ていたくなるような、ゴージャスな輝きです。
ハートの6本爪がキュートな婚約指輪。ストレートタイプの王道デザインに、ワンポイント個性がとても可愛らしいです。
指が美しく見えるS字ウェーブの婚約指輪。ハートの6本爪が個性的でキュートです。
V字のフォルムにミル打ちを施したゴージャスなデザイン。ワンポイントで輝くピンクダイヤは、上品で華やかな印象です。
淡いピンクのオーロラ天女のパール。パールが浮いてるかのようなデザインがとても個性的です。イエローゴールドとルビーの相性もとてもよく、指元で圧倒的な存在感のある婚約指輪が出来ました。
婚約指輪は、婚約から結婚までの期間中に身に付けることが一般的で、結婚後は保管する方がほとんどと思います。反対に結婚指輪は、結婚後ずっと身に付け続け、日常生活もそのまま過ごす方が多いと思います。しかし、指輪屋としては、婚約指輪も結婚指輪同様、「ずっと身に付け続けてもらいたい」という想いもございます。なぜなら、この2種類の指輪は、永遠に変わらず、おふたりの生活にずっと寄り添い続けてくれるものだからです。ダイヤモンドは、「永遠の輝き」とよく言われますが、本当にその通りです。その輝きは、失われることなく、傷つくこともなく、不変なものです。プラチナや金も同じで、変色してしまったり、切れてしまったりすることはありません。何年経っても劣化しないため、価値が大きく変わるものでもありません。
例えば、20歳半ばくらいで結婚したとしたら、還暦を迎えるには30〜40年かかります。還暦を迎えて、結婚当初の30~40年前のものが、形を変えることなく残っているものは、ジュエリー以外にはないと思っております。ジュエリー以外で形を変えずに残るもの、何かありますか?車ももちろん40年なんて保たないですし、電化製品も10年~20年くらいしか保ちません。結婚式の時には、生まれた時と同じ体重のテディベアを記念に作ったりもしますが、それも40年も形を変えずに残っている、ということはまずないと思います。ガラスケースに入れて2度と開けないくらいの気持ちで封印すれば持つのかもしれないですが、そんなことは間違いなくしないでしょう。ワインも40年くらい熟成すれば美味しくなると思うかもしれませんが、職人が熟成させるからこそ美味しくなるのであって、素人の自分たちがその辺でワインを買ってきて40年後に「さあ飲もうか」と開けても、熟成されて美味しいわけではありません。このように考えていくと、30~40年不変なものはジュエリーしかないと思っています。
ITの発展が甚だしい中、「データも変わらないのでは?」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、CDやDVDも寿命自体は40年はありませんので、途中で何かに移し換える必要があります。進化し続ける世界ですので、40年後のディスプレイは8K以上の画素数になることでしょう。実際、既にVHSは見れなくなりました。機器が存在しないから見れないという意味ではなく、機器が存在して見ることができたとしても、映像の画質の悪さというのはどうしても感じてしまうと思います。つまり、データも完全に不変ではない、ということになるはずです。
永遠に変わらないものはジュエリーだけ、死ぬまで不変で輝き続けてくれるものは結婚指輪と婚約指輪だけ、と思っております。変わらないものと共に、おふたりの絆も変わらずにいられるよう、おふたりを結び続けてくれる指輪を一緒に作っていきたいです。
婚約指輪と結婚指輪は、永遠に不変のジュエリー
婚約指輪は、婚約から結婚までの期間中に身に付けることが一般的で、結婚後は保管する方がほとんどと思います。反対に結婚指輪は、結婚後ずっと身に付け続け、日常生活もそのまま過ごす方が多いと思います。しかし、指輪屋としては、婚約指輪も結婚指輪同様、「ずっと身に付け続けてもらいたい」という想いもございます。なぜなら、この2種類の指輪は、永遠に変わらず、おふたりの生活にずっと寄り添い続けてくれるものだからです。ダイヤモンドは、「永遠の輝き」とよく言われますが、本当にその通りです。その輝きは、失われることなく、傷つくこともなく、不変なものです。プラチナや金も同じで、変色してしまったり、切れてしまったりすることはありません。何年経っても劣化しないため、価値が大きく変わるものでもありません。
例えば、20歳半ばくらいで結婚したとしたら、還暦を迎えるには30〜40年かかります。還暦を迎えて、結婚当初の30~40年前のものが、形を変えることなく残っているものは、ジュエリー以外にはないと思っております。ジュエリー以外で形を変えずに残るもの、何かありますか?車ももちろん40年なんて保たないですし、電化製品も10年~20年くらいしか保ちません。結婚式の時には、生まれた時と同じ体重のテディベアを記念に作ったりもしますが、それも40年も形を変えずに残っている、ということはまずないと思います。ガラスケースに入れて2度と開けないくらいの気持ちで封印すれば持つのかもしれないですが、そんなことは間違いなくしないでしょう。ワインも40年くらい熟成すれば美味しくなると思うかもしれませんが、職人が熟成させるからこそ美味しくなるのであって、素人の自分たちがその辺でワインを買ってきて40年後に「さあ飲もうか」と開けても、熟成されて美味しいわけではありません。このように考えていくと、30~40年不変なものはジュエリーしかないと思っています。
ITの発展が甚だしい中、「データも変わらないのでは?」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、CDやDVDも寿命自体は40年はありませんので、途中で何かに移し換える必要があります。進化し続ける世界ですので、40年後のディスプレイは8K以上の画素数になることでしょう。実際、既にVHSは見れなくなりました。機器が存在しないから見れないという意味ではなく、機器が存在して見ることができたとしても、映像の画質の悪さというのはどうしても感じてしまうと思います。つまり、データも完全に不変ではない、ということになるはずです。
永遠に変わらないものはジュエリーだけ、死ぬまで不変で輝き続けてくれるものは結婚指輪と婚約指輪だけ、と思っております。変わらないものと共に、おふたりの絆も変わらずにいられるよう、おふたりを結び続けてくれる指輪を一緒に作っていきたいです。