手作り結婚指輪のRITOE(リトエ)
手作り結婚指輪・オーダーメイドのRITOE(リトエ)の結婚指輪のデザイン集
RITOEでは、手作り結婚指輪とオーダーメイド共にデザインの制限がなく、低価格で高品質な世界に一つだけの結婚指輪を叶えることができます。 また、お気に入りのデザインがありましたら、受注生産でお作りすることも可能です。
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斜めから見ると5角形に見えるデザイン。もちろん指輪は円です。くねくね特徴的なフォルムでありながら、指元ではシンプルな印象。イエローゴールドとグリーンゴールドもふたりの個性を表しています。
おふたりが削ったそのままをデザインにしたアンティークな結婚指輪。金属アレルギーの観点からもこだわった22金とピンクゴールドです。
指輪の表面がアンティーク風なテクスチャで作られた結婚指輪。色違いのゴールドでふたつの指輪を並べると華やかです。
おふたりの想い出がつまったオリジナルのハワイアンジュエリー。指輪を見ると、いつでもあの時の素敵な景色が広がります。
おふたりが好きな猫を指輪に入れた結婚指輪。寝そべる感じがキュート。シンプルなデザインに入れることで、デザインが際立ちます。
日本地図を結婚指輪に入れました。日本一周することで絆が深まり、おふたりだけの想い出をいつでも確認できる。日本地図の上下の分け方にセンスを感じました。
男女で色違いの素材を使い、それぞれの個性を大事にしました。指輪の真ん中はダイヤモンドで削った、荒々しくもキラキラ輝くつや消し加工。
ゴールドをねじったようなフォルムが個性的な結婚指輪。何度も何度もねじられたデザインは、メビウスの輪のように永遠に途切れない想いが込められています。
ハンマーが施されたアームが、ダイヤモンドをハグしてるかのようなデザイン。それぞれお好みのダイヤモンドを留めて、お好みの貴金属を使用した個性派。重厚感のある結婚指輪に仕上がりました。
K18グリーンを使用したアンティーク結婚指輪。K18グリーンは独特な輝きがあり、とても個性的です。そこでデザイン自体はシンプルなストレートラインで、色を強調させるための加工を施しました。ピカピカの鏡面でもなく、完全なつや消しでもないので、K18グリーンの色味をしっかり楽しめます。
婚約指輪とセットで合わせるように、少し強めのウェーブが魅力。ダイヤモンドの大きさの変化で動きをつけ、躍動感のあるデザインに仕上がりました!
つけ心地にこだわったシンプルな甲丸リング。女性はダイヤモンドを贅沢にあしらいました。真ん中を大きく、グラデーションになるようにサイズを選びました。
シンプルで洗礼されたデザインの甲丸の指輪です。 表面加工/鏡面加工 宝石の留め方/ミル留め 文字入れ/レーザー刻印(ふたりの名前と記念日)
ずっと着ける指輪だから、シンプルなの洗礼されたデザインに!平打と甲丸のフォルムで、メンズのクールとレディースの可愛いで演出した素敵な結婚指輪です。
斜めに光が差し込むデザイン。キューピットのアローをイメージして出来た、結婚指輪です。
おふたりがランダムに削った、そのままを形にした結婚指輪。ヤスリを掛ける強弱でも模様が変わり、それぞれの個性が出ています。アンティークなデザインで小傷なども気にならないので、使うほどに味が出てきます。
優しいU字ウェーブの結婚指輪。男性はK18ホワイトゴールドで柔らかい印象に、女性はピンクゴールドで可愛らしい印象に仕上がりました。
優しいフォルムが特徴的な逆甲丸リング。指輪をなぞりたくなるような肌触りが特徴です。
まん丸フォルムの個性的な結婚指輪。女性は表にダイヤモンドを後光留めにして、男性はさりげなく側面に留めました。指輪を身につけた時に、しっかりボリュームを感じたい方にオススメのデザインです。
男性は羽ばたく翼をイメージし、女性はダイヤモンドをあしらい豪華に。緩やかなUウェーブが共通のコンセプトです。
結婚をすると、「結婚したこと」を意識する日があると思います。そのことを感じやすいタイミングは、一番が入籍日や結婚式の日です。その次は、何気ない日常の中です。家に帰った時に相手が居ることやご飯を美味しそうに食べてくれることなど、生活の中のほんの些細なことで、「あ、結婚したんだな」と感じるようです。そして、さらに、その次に結婚を意識するのが、結婚指輪だと思います。結婚指輪は、儀式として結婚式などの際にお互いに身に付け合いますが、日々指にはめていることで、結婚した時の初心や変わることのない気持ちを日常の中でも思い出させてくれます。このため、私たちは結婚指輪を単におふたりが繋がりを持った証や古来のしきたりとして必要なものとだけ捉えるのではなく、結婚を意識し続けていられるためのツールも担っていると考えております。
結婚指輪が教えてくれること
結婚をすると、「結婚したこと」を意識する日があると思います。そのことを感じやすいタイミングは、一番が入籍日や結婚式の日です。その次は、何気ない日常の中です。家に帰った時に相手が居ることやご飯を美味しそうに食べてくれることなど、生活の中のほんの些細なことで、「あ、結婚したんだな」と感じるようです。そして、さらに、その次に結婚を意識するのが、結婚指輪だと思います。結婚指輪は、儀式として結婚式などの際にお互いに身に付け合いますが、日々指にはめていることで、結婚した時の初心や変わることのない気持ちを日常の中でも思い出させてくれます。このため、私たちは結婚指輪を単におふたりが繋がりを持った証や古来のしきたりとして必要なものとだけ捉えるのではなく、結婚を意識し続けていられるためのツールも担っていると考えております。