手作り結婚指輪のRITOE(リトエ)
手作り結婚指輪・オーダーメイドのRITOE(リトエ)の結婚指輪のデザイン集
RITOEでは、手作り結婚指輪とオーダーメイド共にデザインの制限がなく、低価格で高品質な世界に一つだけの結婚指輪を叶えることができます。 また、お気に入りのデザインがありましたら、受注生産でお作りすることも可能です。
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空に羽ばたくように躍動感のあるひねりのデザイン。ふたつの指輪を重ねるとハートが浮き出ます。
カクカクフォルムのファセットデザイン。キラキラ輝く面がたくさんあって、ゴールドとの相性抜群です。360度同じ世界観のデザインなので、指輪が回っても気にならないです。カジュアルでハードなイメージですが、すっきりまとまった気品があります。
つけ心地のこだわって作ったシンプルな甲丸デザイン。ワンポイントで入れたダイヤモンドが可愛らしい表情で輝きます。
指輪元が美しく見えるS字ウェーブのデザイン。女性の指輪はダイヤモンドの周りだけをプラチナにし、ミル打ちを施すことでゴージャスな輝きを演出した結婚指輪ができました。
シンプルな甲丸リング。なめらかなつけ心地と、飽きのこないシンプルなデザインが人気です。
シンプルに見えてとても複雑な構造。指輪の表から横から内側まで繋がり続けるスパイラルデザイン。まさにシンプルで洗練された結婚指輪。
指輪がハグしてるデザイン。金属が重なる様に見えるデザインは、シンプルでもとても印象的に見えます。女性の指輪は少し大きめのダイヤモンドと、しっかり太めの寸法が個性を主張しています。
プラチナが美しい結婚指輪。シンプルで王道。映り込む世界に心を奪われる。
ダイヤモンドを贅沢にあしらった結婚指輪。女性は真ん中をくびれさせキュートな印象に。男性は、ストレートラインを残しデザインでくびれさせてペア感を演出しました。
イエローゴールドを使用したキュートな結婚指輪。シンプルでつけ心地も良いデザインです。
流れるようなひねりが特徴的な結婚指輪。2つの指輪を合わせるとハートが浮き出るデザインになっています。
指輪の側面におふたりのイニシャルが手彫りで入った結婚指輪。指輪を着けていても横から文字が見えるため、いつでもふたりを感じることができるようにという思いです。全体につや消し加工を施し、シンプルなデザインながら洗練された雰囲気のあるデザインの結婚指輪ができました。
2色の貴金属を使ったコンビネーションリング。ゴールドはK22を使用して、濃いゴールドカラーの魅力があります。シンプルなデザインですが、しっかり主張してます。
男性はシンプルフォルムに2本ラインが走ります。女性はダイヤモンドを贅沢にあしらったエタニティリング。石を留めている爪が見えない、レール留めにこだわりました。
個性の違うデザインがおふたりらしさ。お互いを尊重して出来上がった結婚指輪。内側のメッセージは一緒。
K18ブラックゴールドの重く鈍い輝きの結婚指輪。重厚感があり、シンプルなデザインでも特別なオーラが出ています。女性はダイヤモンドを敷き詰めたハーフエタニティ。個性的な輝きが魅力です。
均等に縦のラインが施された結婚指輪。側面もラインに合わせて丸みのある仕上がりになっています。どの角度から見ても印象的で、同じ世界観で一周出来ているので、指輪が回ってしまっても気にならない魅力があります。
まるでロードオブザリングの指輪。指輪の断面図が正楕円で作られていることが特徴。外側も内側も同じ丸みで作られているので、シンプルが計算されたていて美しい。
真ん中をミル打ちにすることを共通コンセプトに、旦那様や優しい丸みと渋い輝きが特徴のブラックゴールドに。奥様はアンティーク風の味わい深いテクスチャに、優しいピンクゴールドに。
プラチナとピンクゴールドを使用したコンビネーションリング。プラチナとピンクゴールドの境に段差のないデザイン。アンティークなテクスチャにすることで、色の違いがくっきりわかります。
結婚をすると、「結婚したこと」を意識する日があると思います。そのことを感じやすいタイミングは、一番が入籍日や結婚式の日です。その次は、何気ない日常の中です。家に帰った時に相手が居ることやご飯を美味しそうに食べてくれることなど、生活の中のほんの些細なことで、「あ、結婚したんだな」と感じるようです。そして、さらに、その次に結婚を意識するのが、結婚指輪だと思います。結婚指輪は、儀式として結婚式などの際にお互いに身に付け合いますが、日々指にはめていることで、結婚した時の初心や変わることのない気持ちを日常の中でも思い出させてくれます。このため、私たちは結婚指輪を単におふたりが繋がりを持った証や古来のしきたりとして必要なものとだけ捉えるのではなく、結婚を意識し続けていられるためのツールも担っていると考えております。
結婚指輪が教えてくれること
結婚をすると、「結婚したこと」を意識する日があると思います。そのことを感じやすいタイミングは、一番が入籍日や結婚式の日です。その次は、何気ない日常の中です。家に帰った時に相手が居ることやご飯を美味しそうに食べてくれることなど、生活の中のほんの些細なことで、「あ、結婚したんだな」と感じるようです。そして、さらに、その次に結婚を意識するのが、結婚指輪だと思います。結婚指輪は、儀式として結婚式などの際にお互いに身に付け合いますが、日々指にはめていることで、結婚した時の初心や変わることのない気持ちを日常の中でも思い出させてくれます。このため、私たちは結婚指輪を単におふたりが繋がりを持った証や古来のしきたりとして必要なものとだけ捉えるのではなく、結婚を意識し続けていられるためのツールも担っていると考えております。