手作り結婚指輪のRITOE(リトエ)
手作り結婚指輪・オーダーメイドのRITOE(リトエ)の結婚指輪のデザイン集
RITOEでは、手作り結婚指輪とオーダーメイド共にデザインの制限がなく、低価格で高品質な世界に一つだけの結婚指輪を叶えることができます。 また、お気に入りのデザインがありましたら、受注生産でお作りすることも可能です。
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ダリの絵画のようなデザインということで生まれた結婚指輪。斜めから見ると五角形の星型になっています。入籍日は7月7日に決定!
カクカクしたフォルムのファセットデザイン。おふたりでカクカク感を変えたところがポイントです。男性は平たいイメージで、女性は丸みのあるイメージで出来ています。内側にはブルーのダイヤが留まっています。
ふたつの指輪がクロスし重なっているように見えるデザイン。ふたりの想いも重なり、素敵な結婚指輪が出来ました。
右上がりのひねりは魅力の結婚指輪。斜めにキラキラしたつや消しを施し、デザインにメリハリをつけました。
ホワイトゴールドのナチュラルな色合いに、おふたりが削ったそのままの自然な形が、温かみを感じます。優しく落ち着きのある、アンティークな結婚指輪。
プラチナの美しい鏡面の結婚指輪。斜めラインが右上がりに走り、シンプルに纏まったデザインになっています。
外側も内側も側面も表も裏も全部が丸い。オーバルフォルムが優しく指を包み込む。つけ心地を特にこだわった優しさの結婚指輪。
複雑なフォルムの中に、綺麗な流れとエッジが効いているとても美しくて素敵な結婚指輪になります。メンズとレディースで少しデザインが違い、男性らしさと女性らしさのあるところも特徴的です。
流れ星が降りそそぐように、無数のラインが輝く結婚指輪。シンプルに洗練されたデザインです。
犬の肉球をあしらったキュートな結婚指輪。歩く様に肉球を配置したのがまた可愛らしい。
おふたりの個性をいかしたストレートとウェーブのフォルムに、アンティークなテクスチャで仕上げました。女性はダイヤモンドを留めて、より個性的なデザインに仕上がりました。
指輪の表裏のどちらにもデザインを施しした手作り結婚指輪。 表は柔らかいひねりのデザイン。裏側は肉球を彫りました。
プラチナとゴールドを使用したコンビネーションリング。金属の変わり目に女性は表にダイヤモンドを、内側はお互いに指紋を入れあいました。表面はヴィンテージ感溢れるテクスチャを施し、味わい深い結婚指輪に仕上がりました。
おふたりが考えたオリジナルのハワイアンジュエリー。波乗りをしたイルカが結婚指輪を泳いでます。個性的で可愛らしい結婚指輪になりました。
おふたりの指紋を一周にスタンプした手作り結婚指輪。指紋感を強めるために、指輪の原型に、直に指紋を入れて再現しました。指紋が一周施されていますが、パッと見はアンティーク風テクスチャに見えて、おしゃれな仕上がりになりました。
ストレートタイプの婚約指輪と重ねづけの相性抜群U字ウェーブ。さりげなく指長効果があるのも魅力のデザイン。
ヴィンテージスタイルの結婚指輪。指輪を末長く使用することで出来る小傷が気にならないことが最大の魅力。個性的な雰囲気ですがシンプルにまとまっていて、とても身につけやすいデザインです。
男性はランダムなカクカク。女性は統一されたカクカクデザイン。同じコンセプトで少し雰囲気を変えて、カジュアルとエレガントな個性を演出しています。
プラチナの美しい流れのデザイン。三つの流れがとてもエレガントな印象です。指輪の内側にはおふたりのこだわりの宝石が留められています。
ヴィンテージな雰囲気を感じるテクスチャーに、しっかりと主張するミル打ちの結婚指輪。おふたりともホワイト系のゴールドで、味わい深いデザインを表現しました。奥さまは婚約指輪との重ね付けがピッタリ出来るフォルムに!!
結婚をすると、「結婚したこと」を意識する日があると思います。そのことを感じやすいタイミングは、一番が入籍日や結婚式の日です。その次は、何気ない日常の中です。家に帰った時に相手が居ることやご飯を美味しそうに食べてくれることなど、生活の中のほんの些細なことで、「あ、結婚したんだな」と感じるようです。そして、さらに、その次に結婚を意識するのが、結婚指輪だと思います。結婚指輪は、儀式として結婚式などの際にお互いに身に付け合いますが、日々指にはめていることで、結婚した時の初心や変わることのない気持ちを日常の中でも思い出させてくれます。このため、私たちは結婚指輪を単におふたりが繋がりを持った証や古来のしきたりとして必要なものとだけ捉えるのではなく、結婚を意識し続けていられるためのツールも担っていると考えております。
結婚指輪が教えてくれること
結婚をすると、「結婚したこと」を意識する日があると思います。そのことを感じやすいタイミングは、一番が入籍日や結婚式の日です。その次は、何気ない日常の中です。家に帰った時に相手が居ることやご飯を美味しそうに食べてくれることなど、生活の中のほんの些細なことで、「あ、結婚したんだな」と感じるようです。そして、さらに、その次に結婚を意識するのが、結婚指輪だと思います。結婚指輪は、儀式として結婚式などの際にお互いに身に付け合いますが、日々指にはめていることで、結婚した時の初心や変わることのない気持ちを日常の中でも思い出させてくれます。このため、私たちは結婚指輪を単におふたりが繋がりを持った証や古来のしきたりとして必要なものとだけ捉えるのではなく、結婚を意識し続けていられるためのツールも担っていると考えております。