手作り結婚指輪のRITOE(リトエ)
手作り結婚指輪・オーダーメイドのRITOE(リトエ)の結婚指輪のデザイン集
RITOEでは、手作り結婚指輪とオーダーメイド共にデザインの制限がなく、低価格で高品質な世界に一つだけの結婚指輪を叶えることができます。 また、お気に入りのデザインがありましたら、受注生産でお作りすることも可能です。
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プラチナとゴールドのコンビネーションが特徴的な甲丸リング。男女で金属の色を表裏にしているところに個性が光ります。
空に浮かぶ雲のように可愛らしい手作り結婚指輪。見る人によって、雲に見えたり、お花に見えたり、ドーナッツに見えたり不思議な形。指元ではシンプルな表情をするのがまた魅力的です。
ふたつの指輪が複雑に重なり合う個性派デザイン。ふたりだけのオリジナリティ溢れる結婚指輪ができました。
男女でデザインの異なった結婚指輪。お互いの個性を尊重し、心を込めて作り合いました。
綺麗なラインがおふたりの真っ直ぐな未来を象徴しています。シックなデザインにゴールドを使用し上品さが出ています。女性は大小のギャップをもたせてダイヤモンドを留めて、大人らしい素敵な結婚指輪になりました。
ミル打ちが印象的なアンティークデザイン。クラシックな印象が魅力的。使うごとに味わい深くなる結婚指輪です。
男性はシンプルな甲丸リング。女性はレール留めのハーフエタニティ。ちょうど半分だけダイヤを入れたので、裏表で使いたいという想いが叶います。指輪の内側には、文字を縦書きに入れました。文字の入れ方におふたりの個性が光ります。
シンプルな甲丸リングを四角にしてみました。指元での圧倒的な存在感と、以外と優しいつけ心地のギャップを楽しんで!
それぞれの個性を尊重し、一見全然違うデザイン見えます。よく見ると、指輪の加工がお揃いです。さりげないペア感がふたりらしい結婚指輪。
長い時間を経て「再開」できたことを、2本のラインで表したデザイン。内面の文字はふたりの大切な言葉。万葉集の一歌です。
パッと見はシンプルな甲丸リング。よく見ると、静かな海の揺らぎを感じます。落ち着きのある味わい深さが特徴的です。
流れ星輝く手作り結婚指輪。自然豊かな土地で出会ったおふたりには、心の中に常にあり続ける満点の夜空。輝く流れる星たちに願いを込めて。
真ん中ラインが美しい結婚指輪。一番のこだわりは、内側に入れた手描きの文字です。おふたりの名前と、猫をモチーフにした絵を描きました。
流れの美しいウェーブデザイン。三つの流れは重ねるとイニシャルが浮き出る細かな設計がなされています。
シンプルな甲丸リングを色違いでお作りしました。女性の指輪は、幅目一杯に入れたダイヤモンドがおしゃれです。少し大きめなダイヤモンドになるので、ゴージャス感もプラス!
指輪の表面におふたりのこだわり、和紙をイメージした加工を施しています。線がランダムに刻まれ、鏡面とつや消しがまばらに輝きます。
カクカク槌目の中に、所々キラリと光るテクスチャ。シンプルの中でも、ふたりらしいテクスチャを探して見て!
奥様がオリジナルで考えたナチュラルでアンティークデザイン。指輪のエッジをキラリと鏡面加工で、細かいところまでこだわりました。
無限に繰り返すメビウスの輪をイメージしたデザイン。男性はつや消しで落ち着いた印象に、女性はダイヤモンドを贅沢に留めました。
桜の花びらをモチーフにした結婚指輪。女性は桜の部分をピンクゴールドにして、華やかさと立体感を演出しています。全体がお花のように見せるために、桜以外の箇所も丸みとくぼみの連続したデザインで仕上がっています。
結婚をすると、「結婚したこと」を意識する日があると思います。そのことを感じやすいタイミングは、一番が入籍日や結婚式の日です。その次は、何気ない日常の中です。家に帰った時に相手が居ることやご飯を美味しそうに食べてくれることなど、生活の中のほんの些細なことで、「あ、結婚したんだな」と感じるようです。そして、さらに、その次に結婚を意識するのが、結婚指輪だと思います。結婚指輪は、儀式として結婚式などの際にお互いに身に付け合いますが、日々指にはめていることで、結婚した時の初心や変わることのない気持ちを日常の中でも思い出させてくれます。このため、私たちは結婚指輪を単におふたりが繋がりを持った証や古来のしきたりとして必要なものとだけ捉えるのではなく、結婚を意識し続けていられるためのツールも担っていると考えております。
結婚指輪が教えてくれること
結婚をすると、「結婚したこと」を意識する日があると思います。そのことを感じやすいタイミングは、一番が入籍日や結婚式の日です。その次は、何気ない日常の中です。家に帰った時に相手が居ることやご飯を美味しそうに食べてくれることなど、生活の中のほんの些細なことで、「あ、結婚したんだな」と感じるようです。そして、さらに、その次に結婚を意識するのが、結婚指輪だと思います。結婚指輪は、儀式として結婚式などの際にお互いに身に付け合いますが、日々指にはめていることで、結婚した時の初心や変わることのない気持ちを日常の中でも思い出させてくれます。このため、私たちは結婚指輪を単におふたりが繋がりを持った証や古来のしきたりとして必要なものとだけ捉えるのではなく、結婚を意識し続けていられるためのツールも担っていると考えております。