手作り結婚指輪のRITOE（リトエ）
手作り結婚指輪・オーダーメイドのRITOE(リトエ)の結婚指輪のデザイン集
RITOEでは、手作り結婚指輪とオーダーメイド共にデザインの制限がなく、低価格で高品質な世界に一つだけの結婚指輪を叶えることができます。 また、お気に入りのデザインがありましたら、受注生産でお作りすることも可能です。
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ランダムに削られたテクスチャに、イエローゴールドとコンビネーションのカラーで個性を出しました。使い込んでくほどに味の出る、手作りならではの結婚指輪です。
関節が曲がらないんじゃないかと思うほどのシッカリ太めの結婚指輪。もちろん計算して作っているので、指はちゃんと曲がります。シンプルなデザインですが、ここまでの寸法になるとシンプルではなくなります。
綺麗に統一された10角形のファセットデザイン。表面に荒めのつや消し加工を施し、個性的で洗練された結婚指輪が完成しました。
V字フォルムの結婚指輪。可愛くなりすぎない上品な仕上がりにこだわりました。男性はつや消し加工でシックに、女性はダイヤモンドを並べてエレガントに。
しっかり太めの結婚指輪。制作時につけた細かな傷がいい味わいを作り出しています。ふたつの指輪を重ねると浮き上がるメッセージ。ふたりだけの秘密です。
ヤスリ目を活かしたアンティークな結婚指輪。おふたりでもヤスリのかけ方の違いで、絶妙な個性を作り出します。
シンプルな平打のデザインフォルムに、落ち着いた色をしたホワイトゴールドを使用したメンズに対し、レディースはイエローゴールドと無数にダイヤモンドを留めた華やかなハーフエタニティ。男性らしさと女性らしさがひと目で伝わる素敵な結婚指輪です。
男性はシンプルに、女性はダイヤモンドが強調されるデザインに。別々のデザインですが、それぞれの個性を尊重した結婚指輪が完成しました。
シンプルな甲丸リングに、お揃いのダイヤモンドを入れました！ダイヤモンドの入れ方は四角く形どられる留め方にこだわりました！
美しく計算されたひねりのデザインに、ミル打ちが流れるように煌めきます。緩やかなV字フォルムは優しさを表現しています。
シンプルな甲丸デザインにワンポイントのダイヤモンドがキュート。つけ心地も抜群です！
三つの流れが、永遠に繰り返す波のようにデザインされている。波の真ん中は二つの指輪を重ねるとハートになる仕組み。女性の指輪はダイヤモンドをサイドに流れるよう留めてゴージャスな雰囲気を演出しています。
ふたりだけのアンティークな手作り結婚指輪。ホワイトゴールドとグリーンゴールドもおふたりの個性を引き出しています。
結婚指輪のタイトルは「ミルキーウェイ」。輝き流れるような天の川と、遠距離恋愛だったおふたりのストーリーが融合した、運命的な結婚指輪です。
樹の幹をイメージしたデザイン。ふたりで大きな樹（家庭）を育てていこう、そんな想いが込められています。
２色のカラーが美しいコンビネーションリングに、アンティークなテクスチャーにミル打ちがハイセンスでお洒落。結婚指輪っぽくなさが結婚指輪としての魅力を高めています。
指輪を原型から作る事の出来る、手作りならではのアンティークデザイン。指輪の原型をヤスリで不規則に削り、オシャレなダメージを加えた指輪は作り手の雰囲気が自然と加わり凄い温かみのある結婚指輪になりました。
結婚指輪の王道、甲丸の形です。 飽きのこないシンプルなデザインと、 なめらかなラインがとても素敵な結婚指輪です。
甲丸のデザインです。 旦那様の指輪の半分は、アンティークのデザインとなっています！ ダイヤを真ん中に留めたワンポイントがアクセントになりオシャレで素敵な指輪です。
シンンプルな甲丸リングをK18ロゼで作った可愛いリングです。付け心地がとても良い丸いフォルムです。奥様の指輪にはダイヤモンドをいれてあります。 表面加工/鏡面加工 宝石の留め方/丸留め 文字入れ/レーザー刻印（ふたりの名前と記念日）
結婚をすると、「結婚したこと」を意識する日があると思います。そのことを感じやすいタイミングは、一番が入籍日や結婚式の日です。その次は、何気ない日常の中です。家に帰った時に相手が居ることやご飯を美味しそうに食べてくれることなど、生活の中のほんの些細なことで、「あ、結婚したんだな」と感じるようです。そして、さらに、その次に結婚を意識するのが、結婚指輪だと思います。結婚指輪は、儀式として結婚式などの際にお互いに身に付け合いますが、日々指にはめていることで、結婚した時の初心や変わることのない気持ちを日常の中でも思い出させてくれます。このため、私たちは結婚指輪を単におふたりが繋がりを持った証や古来のしきたりとして必要なものとだけ捉えるのではなく、結婚を意識し続けていられるためのツールも担っていると考えております。
結婚指輪が教えてくれること
結婚をすると、「結婚したこと」を意識する日があると思います。そのことを感じやすいタイミングは、一番が入籍日や結婚式の日です。その次は、何気ない日常の中です。家に帰った時に相手が居ることやご飯を美味しそうに食べてくれることなど、生活の中のほんの些細なことで、「あ、結婚したんだな」と感じるようです。そして、さらに、その次に結婚を意識するのが、結婚指輪だと思います。結婚指輪は、儀式として結婚式などの際にお互いに身に付け合いますが、日々指にはめていることで、結婚した時の初心や変わることのない気持ちを日常の中でも思い出させてくれます。このため、私たちは結婚指輪を単におふたりが繋がりを持った証や古来のしきたりとして必要なものとだけ捉えるのではなく、結婚を意識し続けていられるためのツールも担っていると考えております。