手作り結婚指輪のRITOE（リトエ）
手作り結婚指輪・オーダーメイドのRITOE(リトエ)の結婚指輪のデザイン集
RITOEでは、手作り結婚指輪とオーダーメイド共にデザインの制限がなく、低価格で高品質な世界に一つだけの結婚指輪を叶えることができます。 また、お気に入りのデザインがありましたら、受注生産でお作りすることも可能です。
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愛し合うふたりの、指輪の一部をお互いに所有することをコンセプトにしたコンビネーションデザイン。 真円を一周繋げ、ゆがみのない夫婦”円”満をイメージしています。 表面加工/つや消し加工（ホーニング）、コンビネーション 宝石の留め方/丸留め 文字入れ/レーザー刻印（ふたりの名前と記念日）
指輪の”もと”となるロウ素材のワックスを、熱したワックスペンで溶かしオリジナルの模様を作っていきます。溶かして固まる前に指を当てると、ふたりの指紋を浮き上がらせることも出来ます。 表面加工/おふたりの指紋加工 文字入れ/レーザー刻印（ふたりの名前と記念日）
四角のフォルムが特徴的な結婚指輪。指輪の内側も四角になっていますが、意外とつけ心地も良く指にフィットします。どんなデザインでも四角にするだけで、とても個性的な結婚指輪が完成します。 表面加工/つや消し加工、コンビネーション 文字入れ/レーザー刻印（ふたりの名前と記念日）
表も裏もV字のデザイン。斜めから見ると、ハートの形に見えます。手のひら側に丸みを持たせ緩やかなV字にしているので、つけ心地も良く優しく肌に馴染みます。 表面加工/鏡面加工 宝石の留め方/丸留め 文字入れ/レーザー刻印（ふたりの名前と記念日）
岩肌のようなナチュラルな風合いの結婚指輪。自然なヴィンテージ感が個性的！ 表面加工/ロックスキン槌目加工 宝石の留め方/丸留め 文字入れ/レーザー刻印（ふたりの名前と記念日）
緩やかに丸みのあるV字ラインは、さりげなく指を長く見せ、上品な印象。柔らかな斜めの動きが、優しく指を包み込みます。
一つでも完成された3つの流れのあるデザインを、ふたつ重ね合わせるとハートが浮き出ます。流れの真ん中をつや消し加工にすることで、立体感のあるハートを演出しています。
斜めから見ると四角形や五角形に見える不思議なウェーブデザイン。実際は丸い指輪なので、つけ心地も滑らかです。個性的なデザインですが、指元ではシンプルで洗練されています。 表面加工/鏡面加工、ハーフつや消し（ホーニング） 文字入れ/レーザー刻印（ふたりの名前と記念日）
逆甲丸デザインをナチュラルな風合いに仕上げました。 自由な発想で削っていく、綺麗に作らないことを目指す難しさ。 表面加工/鏡面加工 文字入れ/レーザー刻印（ふたりの名前と記念日）
自由な発想で自由な色を自由に組み合わせて欲しい。12色の貴金属をふたりのパレットでオリジナルの色にしていく。 表面加工/鏡面加工、つや消し加工、コンビネーション 文字入れ/レーザー刻印（ふたりの名前と記念日）
ふたつの指輪を重ねると、イルカが優雅に泳ぎ出します。一つ一つでは不思議なデザインですが、ふたつで初めてデザインが完成する結婚指輪です。
おふたりの未来を、真っ直ぐのラインで表現したの結婚指輪。真ん中のラインをつや消し加工にすることで、デザインにメリハリと立体感を演出しています。
指輪の両端にミル打ちを施したクラシックなデザイン。ミル打の指輪 は、重厚感がありメリハリのあるデザインになります。
優しいS字フォルムの結婚指輪。主張のし過ぎないシンプルなデザインですが、動きのあるフォルムが指輪元をさりげなく綺麗に見せます。
優しい曲線が美しい、逆甲丸デザイン。見える表面積が増えて、光を吸い込むように輝きます。
ふたつの指輪を重ねるとハートが浮き出すデザイン。一つひとつではシンプルなデザインですが、ふたつを合わせるとふたりの想いが込められています。
V字のフォルムが指を長く見せ、片側に施されたミル打ちがデザインにメリハリをつけます。手を美しく見せる工夫が特徴の結婚指輪です。
緩やかに動きのあるフォルムを斜めにカットしたデザイン。V字の面には光が写り込みます。レディースはダイヤモンドを贅沢にあしらい、豪華なデザインになりました。
どんなに遠くにいても、いつでも会えるように。ふたりの想いを翼でイメージしたデザイン。躍動感のある動きは、今にも羽ばたきそう。
ふたつの指輪を重ねると、幸せの四つ葉のクローバーが浮き上がります。ふたりの想い出が詰まったモチーフを、指輪にデザインしました。
結婚をすると、「結婚したこと」を意識する日があると思います。そのことを感じやすいタイミングは、一番が入籍日や結婚式の日です。その次は、何気ない日常の中です。家に帰った時に相手が居ることやご飯を美味しそうに食べてくれることなど、生活の中のほんの些細なことで、「あ、結婚したんだな」と感じるようです。そして、さらに、その次に結婚を意識するのが、結婚指輪だと思います。結婚指輪は、儀式として結婚式などの際にお互いに身に付け合いますが、日々指にはめていることで、結婚した時の初心や変わることのない気持ちを日常の中でも思い出させてくれます。このため、私たちは結婚指輪を単におふたりが繋がりを持った証や古来のしきたりとして必要なものとだけ捉えるのではなく、結婚を意識し続けていられるためのツールも担っていると考えております。
結婚指輪が教えてくれること
結婚をすると、「結婚したこと」を意識する日があると思います。そのことを感じやすいタイミングは、一番が入籍日や結婚式の日です。その次は、何気ない日常の中です。家に帰った時に相手が居ることやご飯を美味しそうに食べてくれることなど、生活の中のほんの些細なことで、「あ、結婚したんだな」と感じるようです。そして、さらに、その次に結婚を意識するのが、結婚指輪だと思います。結婚指輪は、儀式として結婚式などの際にお互いに身に付け合いますが、日々指にはめていることで、結婚した時の初心や変わることのない気持ちを日常の中でも思い出させてくれます。このため、私たちは結婚指輪を単におふたりが繋がりを持った証や古来のしきたりとして必要なものとだけ捉えるのではなく、結婚を意識し続けていられるためのツールも担っていると考えております。