手作り結婚指輪のRITOE（リトエ）
手作り結婚指輪・オーダーメイドのRITOE(リトエ)の結婚指輪のデザイン集
RITOEでは、手作り結婚指輪とオーダーメイド共にデザインの制限がなく、低価格で高品質な世界に一つだけの結婚指輪を叶えることができます。 また、お気に入りのデザインがありましたら、受注生産でお作りすることも可能です。
手作り結婚指輪(リトエ)HOME > 手作り結婚指輪のデザイン集 RITOE(リトエ)
つけ心地にこだわったシンプルな甲丸リング。女性はダイヤモンドを贅沢にあしらいました。真ん中を大きく、グラデーションになるようにサイズを選びました。
婚約指輪とセットで合わせるように、少し強めのウェーブが魅力。ダイヤモンドの大きさの変化で動きをつけ、躍動感のあるデザインに仕上がりました！
色違いのゴールドで、味わい深いヴィンテージのデザインが魅力。使うほどに出来る小傷もふたりだけの歩みとして刻んでいきたい！
シンプルで洗礼されたデザインの甲丸の指輪です。 表面加工/鏡面加工 宝石の留め方/ミル留め 文字入れ/レーザー刻印（ふたりの名前と記念日）
シンプルなS字ウェーブの手作り結婚指輪。ダイヤモンドを贅沢にあしらい、シンプルながらゴージャスな印象です。
ずっと着ける指輪だから、シンプルなの洗礼されたデザインに！平打と甲丸のフォルムで、メンズのクールとレディースの可愛いで演出した素敵な結婚指輪です。
凸型のラインが美しい結婚指輪。キラキラ光るふたりだけの道を歩んで...
斜めに光が差し込むデザイン。キューピットのアローをイメージして出来た、結婚指輪です。
シンプルな甲丸リング。つけ心地が良くなるように内側に特別なこだわりが施されています。指輪の内側にはダイヤモンドが輝きます。
おふたりがランダムに削った、そのままを形にした結婚指輪。ヤスリを掛ける強弱でも模様が変わり、それぞれの個性が出ています。アンティークなデザインで小傷なども気にならないので、使うほどに味が出てきます。
まん丸フォルムの個性的な結婚指輪。女性は表にダイヤモンドを後光留めにして、男性はさりげなく側面に留めました。指輪を身につけた時に、しっかりボリュームを感じたい方にオススメのデザインです。
同じコンセプト、同じフォルムのデザインでも少し違う。男性は斜めに流れるつや消し加工と、シックにブラックダイヤで仕上げました。女性はよりダイヤモンドを際立たせるラインを斜めに引きました。
優しいU字ウェーブの結婚指輪。男性はK18ホワイトゴールドで柔らかい印象に、女性はピンクゴールドで可愛らしい印象に仕上がりました。
パッと見の表情よりも複雑に流れるデザインが、深い魅力を引き出します。一言では語れない構成がこだわりです。
つけ心地にこだわったシンプルな手作り結婚指輪。指輪の断面図が瞳型のマーキスの形になっているのが特徴です。
優しいフォルムが特徴的な逆甲丸リング。指輪をなぞりたくなるような肌触りが特徴です。
指輪の表は優しいU字ウェーブのデザイン。裏側には指紋を入れた個性派。ふたりの個性が出た２WAYの結婚指輪。
男性は羽ばたく翼をイメージし、女性はダイヤモンドをあしらい豪華に。緩やかなUウェーブが共通のコンセプトです。
永遠に繰り返す波をイメージした結婚指輪。指輪の内側にはおふたりが好きな三日月が輝きます。
結婚指輪とエタニティリングのセット。結婚指輪は細かなデザインが複雑に施された流れのあるデザイン。エタニティはダイヤモンドを強調した細身のデザイン。重ねづけの相性は抜群です。
結婚をすると、「結婚したこと」を意識する日があると思います。そのことを感じやすいタイミングは、一番が入籍日や結婚式の日です。その次は、何気ない日常の中です。家に帰った時に相手が居ることやご飯を美味しそうに食べてくれることなど、生活の中のほんの些細なことで、「あ、結婚したんだな」と感じるようです。そして、さらに、その次に結婚を意識するのが、結婚指輪だと思います。結婚指輪は、儀式として結婚式などの際にお互いに身に付け合いますが、日々指にはめていることで、結婚した時の初心や変わることのない気持ちを日常の中でも思い出させてくれます。このため、私たちは結婚指輪を単におふたりが繋がりを持った証や古来のしきたりとして必要なものとだけ捉えるのではなく、結婚を意識し続けていられるためのツールも担っていると考えております。
結婚指輪が教えてくれること
結婚をすると、「結婚したこと」を意識する日があると思います。そのことを感じやすいタイミングは、一番が入籍日や結婚式の日です。その次は、何気ない日常の中です。家に帰った時に相手が居ることやご飯を美味しそうに食べてくれることなど、生活の中のほんの些細なことで、「あ、結婚したんだな」と感じるようです。そして、さらに、その次に結婚を意識するのが、結婚指輪だと思います。結婚指輪は、儀式として結婚式などの際にお互いに身に付け合いますが、日々指にはめていることで、結婚した時の初心や変わることのない気持ちを日常の中でも思い出させてくれます。このため、私たちは結婚指輪を単におふたりが繋がりを持った証や古来のしきたりとして必要なものとだけ捉えるのではなく、結婚を意識し続けていられるためのツールも担っていると考えております。