2月 | 2020 | | 手作り結婚指輪・オーダーメイド工房のRITOE(リトエ)東京表参道

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2020.02.15

結婚指輪を手作りする前に確認! 意外と知らない豆知識。結婚指輪と婚約指輪の違いってなんだ?

結婚式での指輪交換

今回は、今さら聞けないジュエリーの豆知識として、婚約指輪と結婚指輪の基本的な違いについてご紹介していきたいと思います。

これから大切なパートナーへ「プロポーズを…」と考えている男性であれば、どんな婚約指輪を用意すれば良いのかと気になっている所ではないでしょうか。しかし、男性からすれば、あまり宝石やジュエリーを身につけることもなく、普段の生活の中で意識することが少ない人が多いため、婚約指輪や結婚指輪に関する知識を持っていないという人も多いのではないでしょうか。
さらに中には「そもそも婚約指輪と結婚指輪って何が違うの?両方用意しなければいけないものなの?ブランドで決める?有名店で探す?心を込めた手作り指輪?」などと疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんね。そこで今回は、今さら聞けない、婚約指輪や婚約指輪の基礎知識や、両者の違いなどについて簡単にご紹介していきたいと思います。

婚約指輪と結婚指輪は何が違う?

それではまず、結婚を控えた方が用意すべき指輪と言われている婚約指輪と結婚指輪の基本的な違いについて考えてみましょう。両者の違いは、それぞれが何のために用意されるものなのかを考えればわかりやすいと思います。

婚約指輪とは?

まずは婚約指輪の基礎知識からご紹介しましょう。婚約指輪は、一般的に男性が女性に結婚の申し込みを行う際にプレゼントする指輪として有名で、テレビドラマなどで男性がプロポーズの際に指輪を渡しているシーンは誰もが見たことがあるでしょう。

この婚約指輪は、プロポーズして「結婚の約束をした証」や「これから結婚することを誓う」という意味を持った指輪で、基本的に男性から女性へ贈るものとされています。要は『婚約した』という目に見えない約束事に関して、目に見える形で示すために贈るものだと言えるでしょう。
男性が送る婚約指輪は、普段の生活の中で使用するジュエリーとしての役割よりも、婚約の証や記念品として扱われることが多いため、どちらかというとデザイン重視になっているものがほとんどです。一般的にはセンターダイヤと呼ばれる、大きなダイヤモンドを中央に留めているデザインの指輪が多いです。

結婚指輪とは?

次は結婚指輪の基礎知識についてです。婚約指輪が「結婚を約束した証」なのに対し、結婚指輪はその名称通り「結婚した証」となる指輪です。

結婚指輪の場合は、男女間で愛を誓うための指輪となりますので、結婚式において二人の誓いの証として交換するのが一般的です。また、結婚後は既婚者である印として、夫婦で常に左手の薬指に身につけて生活することが多いです。そのため、日常生活の中でも指輪が邪魔にならないよう、飾りを控えめにしてシンプルなデザインになっているのが一般的と言えるでしょう。
結婚指輪は、結婚式のメインイベントとなる指輪交換に使われることになりますので、ほとんどの夫婦が購入することになります。

婚約指輪は普段から左手の薬指につけておくものなので、シンプルな作りが多いです。シンプルなだけに差別化がしにくく、二人で手作ができるショップや職人がオーダー製品を手作りで仕上げるような店が人気です。

婚約指輪と結婚指輪の相場について

婚約指輪と結婚指輪は、それぞれが持つ意味が異なるということが分かりました。それでは、それぞれの指輪を用意する場合にかかる費用相場についても考えてみましょう。

婚約指輪の相場とは?

婚約指輪は「お給料の3か月分!」なんて言い回しがあるように、かなり高額なものだとイメージしている人も多いかもしれませんね。しかし最近では、そこまで高額な婚約指輪は用意しないという人も増えていると言われています。結婚情報誌ゼクシィが公表しているデータによると『婚約指輪の平均価格は35万9000円 』となっており、現在ではお給料の1か月分程度となっているようです。最も多い婚約指輪の価格相場では、30~40万円の間と言われています。

結婚指輪の相場とは?

それでは結婚指輪は?というと、そもそも結婚指輪に関しては、夫婦で交換するものですので、2人でお金を出し合って購入する人も多く、男性側だけに負担が来るわけではありません。
こちらも、ゼクシィが公表しているデータをご紹介しますが、二人分の結婚指輪の平均価格で24.3万円というのが相場だそうです。ちなみに、夫婦の指輪ごとの詳細を見てみると、夫側が11.2万円、妻側が13.3万円となっているのですが、これは女性の指輪にはダイヤモンドなどを飾ることがあるため、夫側の指輪よりも少し割高になることが多いためです。

参考資料:ゼクシィ結婚トレンド調査

婚約指輪と結婚指輪を用意するタイミングは?

最後はそれぞれの指輪を用意するタイミングについてです。当然、婚約指輪と結婚指輪は同じタイミングで用意するわけではありません。

婚約指輪を用意するタイミング

一般的にですが、プロポーズを決意した男性がプロポーズ前に用意するのが一般的です。他には結納前に用意するという意見も多いようです。

婚約指輪を用意する時の注意点としては、サプライズを考えて女性に内緒で指輪を用意する場合、サイズがフィットするのか、女性の好みのデザインなのかということが重要になるということです。サイズに不安がある場合などは、後で手直しできるよう「サイズ直し無料」などのサービスを利用しておくのがオススメです。
なお最近では、サプライズで指輪を渡すのではなく、女性と一緒に好みのデザインの婚約指輪を選ぶというパターンや、オーダーメイドで世界に一つだけの婚約指輪を作るというパターンが増えています。せっかく婚約指輪を贈ったのに、サイズ違いやデザインでガッカリさせないためには、こういった選び方もオススメです。

結婚指輪を用意するタイミング

結婚指輪に関しては、挙式まで6ヶ月前後になった時点で用意するカップルが最も多いと言われています。この時期になると、具体的な結婚式の話し合いもスタートしていますし、指輪交換に関する話も出てきますので、指輪選びも進めやすいのでしょう。
結婚指輪は上述したように、ふたりでお金を出し合って購入するのが一般的となりますので、購入時も相談してデザインなどを決めるのが一般的です。

まとめ

今回は、今さら聞けない婚約指輪と結婚指輪の違いやそれぞれの基礎知識をご紹介してきました。男性側からすると、普段ジュエリーや宝石に興味を持つ人も少ないため、いざこういった指輪を選ぶときにはどういった物を選択すれば良いのかさっぱり分からないと困ってしまう人も多いです。特に、既製品の指輪から選ぼうと思いジュエリーショップに行ってみると、たくさんの指輪が所狭しと並んでいるため、どれがパートナーの好みなのか探すだけでも嫌気がさしてしまう…なんてことも珍しくないのです。
そういった方にオススメなのが、オーダーメイドで婚約指輪や結婚指輪を作るという手法です。オーダーメイドであれば、細部までお二人の好みに合わせて世界に一つだけの記念の指輪を作ることができますし、贈った指輪のサイズが合わなくて大変なことになる…なんて心配もありません。さらに専門家のアドバイスのもと指輪を作っていくことができるので、一生物となる指輪には最適な選び方だと思いますよ。

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