手作り結婚指輪・オーダーメイドのRITOE(リトエ)のブログ

アーカイブ : 2016年7月

2016.07.31

4月の誕生石ダイヤモンドのClarity(クラリティー)について

前回と引き続きダイヤモンドの4つの評価のひとつClarity(クラリティー)について書きます。

Clarity(クラリティー)とは、ダイヤモンドの透明度を示します。10倍率のルーペで観察して、内包物の大きさや数、位置、質、色や目立ちやすさ、カット後に発生した擦りキズや摩擦などを総合的に評価します。等級は、キズが全く認められない「FL(フローレス)」から肉眼でも内包物が確認できる「I1~I3」まで、11段階に分類されます。

FL(フローレス)=無傷

IF(インターナリーフローレス)=内包物はないが、外部に微細な研磨痕などがみられるもの

VVS1~VVS2=10倍率のルーペで見てもなかなか見つけにくい、とても小さなキズがあるもの

VS1~VS2=肉眼では見えないが、よく見ると10倍率のルーペで確認できるとても小さなキズがある

SI1~SI2=肉眼では見えにくいが10倍率のルーペで見るとすぐに確認できるもの

I1~I3=肉眼でもキズが確認できるもの。

 

2016.07.30

4月の誕生石ダイヤモンドのCarat(ct)カラットについて

ダイヤモンドはひとつひとつの希少性は4つの基準で評価されます。その基準の頭文字Cをとって4Cといいます。

4CのひとつCarat(ct)カラットについて書いていきます。Carat(ct)カラットというの大きさを表す単位と思っている方が多いと思いますが、Carat(ct)カラットはダイヤモンドの重さを表す単位で、1カラットはg(グラム)で表すと0.2gになります。

その昔、ダイヤモンドの重さを量るのにイナゴ豆(カロブ豆)を分銅として使っていたことから、ギリシャ語でイナゴ豆(カロブ豆)を表す「Karation」に由来するといわれます。今では電子秤(デンシハカリ)で1/1000カラットまで測定出来ます。

最もポピュラーなラウンドブリリアンカットしたときのおおよその直径は0.1ct=3.0mm、0.25ct=4.1mm,0.5ct=5.2mm、1ct=6.5mm,2ct=8.2mm、3ct=9.3mmです。

次回は4CのひとつClarity(クラリティー)について書きます。

2016.07.29

サンゴの逸話

三月の誕生石は2種類あります。一般的には、三月の誕生石と言えばアクアマリンですが、サンゴも三月の誕生石です。

サンゴは密漁や乱獲、気候変動により減りつつあり、今では大変希少です。

今日もサンゴについて書いていきます。

ギリシャ神話では『英雄ペルセウスがメドゥーサを退治して、その首を手に空を駆け出したとき、したたり落ちた血がペガサスを生み、海に落ちてコーラル(サンゴ)となった……』と、その起源が伝えられるサンゴです。

20世紀に入り、日本からイタリアへの輸入が盛んになると、イタリアの商人たちは日本産の色の淡いサンゴの美しさに目をつけます。特に彼らは「ボケ」といわれる淡いピンク色のものをわざと「シャルボ(色あせた)」「インシニフィカンテ(つまらない)」などと価値のないもののように呼び、値が高騰しないようにしました。

これも、美しいものをなるべく多くの人々と共有しようとする、美を知り尽くしたイタリア人ならではの心憎いかけひきなのかもしれませんね。

 

2016.07.28

もうひとつの3月誕生石サンゴ

サンゴは、育つまでに長い年月を要します。宝石や漢方薬としても人気があり、密漁や大量にとられたりして、今では大変希少になってきています。深海100メートル以上に生息しています。サンゴ虫がつくりだした樹枝状の骨格で、誕生石でも鉱物ではありません。

主成分は、真珠と同じ炭酸カルシウムで磨きあげるとツヤがでます。

本珊瑚や宝石珊瑚の宝石的価値があるものは、サンゴ虫(8本の触手をもつ八放サンゴ)のものです。

サンゴはカラーバリエーションが豊富で、赤、ピンク、白、淡いピンクがあります。また、石サンゴの仲間では、ブラック、ブルーなどもあります。

サンゴの品質の見方についてですが、色むらや斑点、亀裂がないものを選ぶようにしましょう。色の濃淡は好みにもよりますが、古くから赤珊瑚、中でも血のように赤い『血赤珊瑚』がその希少性からも、最も高価とされています。

サンゴの石言葉は、幸福、長寿、知恵です。

昔からサンゴは富や幸福がもたらされると言われています。パワーストーンやお守りとしても人気が高いです。

 

 

2016.07.24

前回の「手作りにとことん拘る」第2弾

今回の手作りの拘りはこちらです!!

01

こちらは手作り結婚指輪をされる際の、
作業机になります。
少し高級感を出すために、シンプルの
白一色に横の縞模様を折り込み、
まるでカウンターの様なイメージで
製作しました。

02

手作り机の材料は、一つ一つ
自分達の目でちゃんと検品しました。
同じ種類で同じ寸法でさえ、
木材が微妙にしなっていたりする事も
あるので、同じ木材でさえ妥協せず
一つ一つ検品して選びました。
作る机も一台だけでないので、
木材選びも気が遠くなる作業でしたが、
ここは手作り結婚指輪のお店のスタッフ
としての意地とプライドで頑張りました。

机は色々な工具や結婚指輪の
サンプルなどが、置きやすいように
2段構造になっておりまして、
お客様と手作り結婚指輪の相談が
しやすいように、ヤスリなどを使う
すり板と呼ばれる台の取り外しは
出来るようになっております。
もちろん、すり板の高さなどは
お客様の使いやすい高さを
考慮して決めました。

03

それから、可動しやすいライトを
旦那様と奥様の各席の脇に設置して、
小さくて細かな手作り結婚指輪の
作業をより快適にしました。

04

RITOEで使用する机は、
普通に作られた机ではなく
結婚指輪を手作りするための
内容に特化した作りで、
作業のストレスフリーを図った上で
手作りされるお客さまにとって、
最高な結婚指輪を作っていただける
様な机に出来るように考えました。

05

RITOEの内装の打ち合わせの
初めの頃は、既製品の机を使用する
案もあったのですが、我々の思いや
イメージを形にした究極の机は
やっぱり手作りで作る机に
なってしまいました。RITOEの机は
世界に一つしかない自慢の机なので、
是非みなさまにこの机で素晴らしい
結婚指輪を作って頂きたいと思います。

2016.07.23

手作りにとことん拘る

RITOEは手作りの結婚指輪のお店として、
手作り「ハンドメイド」にとことん拘りを
持っています。そんな手作りの拘りの一つに、
お店のエプロンがございます。

01

こちらのエプロンの、胸の部分にある
「RITOE」のロゴの部分に手作りの
拘りを盛り込んでいます。

04

このロゴは、お店の繁盛を祈願して
スタッフ一同の思いを込めて、
手作りで作った版を使用して
印刷したエプロンなんです。
もちろん印刷も、自分達の手で
思いを込めて行いました。

~印刷方法について~

手作りしたロゴの版の上に、布専用の
インクをのせてロゴの上の部分に
まんべんに伸ばしますセットします。

03

インクのセットが完了したら、次に
ヘラでインクをゴロの上を通過させます。
インクがロゴの上を通過させた時に、
版の表面の穴を通過してエプロンに
プリントされる原理なります。

02

それなりに、やっぱり刷る際は
緊張致しますが、上手くプリントが
出来てオリジナルエプロンが出来た時の
感動はとっても嬉しいです。
手作り結婚指輪のお店をやる者として、
手作りでプリントされたエプロンは
心に響く物になりました。
ちなみに、プリント用の
版は他の衣類などにも併用出来るので、
是非みなさまも手作りプリントに
挑戦してみて下さい。

2016.07.22

3月誕生石アクアマリンの名前の由来

淡い水色が美しいアクアマリンはベリル『緑柱石』(りょくちゅうせき)の一種です。アクアマリンと同じベリル『緑柱石』(りょくちゅうせき)はエメラルドとヘリオドールとモルガナイトです。色によって呼び名を変えてます。

ラテン語で「海の水」のアクアマリンの名前の由来は、およそ2000年前、ローマ人によって名前をつけられたと言われています。美しい海の、底に住む精の宝物が、海辺に打ち上げられて宝石になったという神話があるように、古くから海との深い関わりがある宝石です。

古代ローマ人の時代から、船乗りたちはこの宝石を安全な航海を約束し、豊漁をもたらすお守りとしていたといいます。また、海の水はすべての生命の源であることから、この宝石には無限の生命力をもたらす力があると考えられ、「永遠を象徴する石」「子宝に恵まれる石」とも信じられてきました。片思いの人は、この石を身にちけて相手のことを思うと、その思いが届くとも伝えられています。

2016.07.12

ブライダルの語源

ブライダルの語源って皆さんはご存知ですか?
6月の結婚式シーズンが近づくとテレビでも
雑誌でもネットでも見かけるようになる
「ブライダル」の文字。

でもいざ、ブライダルの意味って何?って
聞かれると意味が分かりません。

そこでブライダルの語源について
お伝えしていきます。

■ブライダルの語源■

ブライダルの語源ですが、意味は
「花嫁のビールの宴」という意味だそうです。

日本人の私たちにとってなじみがなさ過ぎて
全く意味が分かりません。

語源をたどると、イギリスの祝い酒が
昔はビール(エール)で自分の家でも
作っていたとの事で、そのビールを
各家庭で作るのが女性の仕事だったそうです。

そこからブライダルが来ているそうですよ。

でもこれだけ見るとむしろなぜ結婚で使われているのか
と疑問に思ってしまいます。

だって、これって格好のビールの宣伝材料に
使えそうですもん。

私がビール好きだからそういう事を考えるんですかね。

この辺の雑学は飲み会の席でうんちくの為にとっておくのも
面白いと思いますよ。

2016.07.11

2月 誕生石アメシスト名前の由来

アメシストの和名を紫水晶と言います。その名の通り紫色をした水晶です。水晶の中では最も高価な宝石です。

アメシストの名前の由来なんですが、「酒に酔わない」という意味のギリシャ語でamethistos「アメティスト」からつけられました。

ギリシャでは、このアメシストを身に着けていれば、どんなにお酒を飲んでも酔わないと信じられてきました。

またギリシャ神話では、こんな話があります。

「ある日のこと、とても機嫌の悪い酒神ディオニソスが、最初に出会ったものをタイガー(虎)に襲わせようと考えました。

そこへ月の女神ダイアナの神殿に向かうニンフ(妖精)のアメシストがやってきました。アメシストの危機に気付いた月の女神ダイアナが、危機一髪のところでニンフのアメシストを石にして助けますが、ディオニソスは、その姿を見てひどく悔い、持っていた葡萄酒(ぶどうしゅ)をその石にそそいで美しい紫色の宝石に変えました…」

古くから葡萄酒(ぶどうしゅ)と深い関わりがあるといわれているアメシスト(紫水晶)の、美しくも悲しい話です。

2016.07.07

ウエディングの語源ってご存知ですか?

6月になるとあっちこっちで耳にする単語である
ウエディング。

普段から当たり前のように使っているので
ウエディング=結婚という風に思っていますが
語源をたどっていくと面白い事が分かりました。

今回はウエディングの語源についてお伝えしていきます。

■ウエディングの語源■

ウエディングという言葉の語源ですが、
意味は「抵当に入れる・保証する」という意味だそうです。

語源をたどると意味が分からないものが多いですね。

語源をたどると昔のヨーロッパでは結納金、保証金のような
習慣があったそうでそれを「Wedd」と発音していたそうです。

それがいつしか「約束する」「誓う」という意味に変わっていき、
Weddingという意味の結婚という形になったそうです。

どれくらい昔なのかはわからないのですが、
そういう今では見られない風習という事は
少なくとも数百年くらい昔なのかもしれませんね。

また面白そうな結婚雑学があったら
書いていきますね。

手作り結婚指輪の専門店RITOEが綴るブログ

つくり手であるプロの職人が綴る、数々の結婚指輪・婚約指輪に関するエピソードです。手作りした指輪のご紹介、指輪作りの技法や素材の様々、または結婚そのものに関する日常の様々について記しております。

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