1月, 2016 | 手作り結婚指輪のRITOE(リトエ) 東京・銀座工房- Part 2

手作り結婚指輪・オーダーメイドのRITOE(リトエ)のブログ

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2016.01.16

貴金属サイエンス~2 金と銀はどうして貴重なのか?

昔から金塊を巡って略奪や強奪は行はれてきました。今でも世界中でこの手のニュースはよく見かけます。日本でも数年前、展示されていた数十キロという金塊が盗まれ話題になりました。

このように人の欲望を刺激する金や銀は、『金銀財宝』といわれ、これが欲しくない人はいないでしょう。

では『なぜ人々はほしがるのか?』というと、高く売れるからに他なりません。ですから、金や銀は、それだけ欲しくなるものですが簡単には手にはいらないから貴重な物と言えるでしょう。

なぜ貴金属は高いのでしょうか?それは単純に採掘量が少ない上に、誰もが欲しがるからです。まさに需要と供給の関係です。

なぜ採れる量が少ないかというと鉱石に含まれている量が極めて少ないからです。例えば金は、地球上の地殻に10億分の2、つまり『2ppb』しかないのです。

地球の中心を成すコアやマントルには金が沢山あると言われていますがそれらを取り出す術がありません。火山活動による地殻変動で地表に出てきたものしか採ることしかできません。

いつかコアやマントルから金を取ることができれば、金の価値が変わるかもしれませんね。

※リトエの貴金属についてはコチラ

2016.01.15

~貴金属サイエンス~

手作り結婚指輪のリトエは『貴金属』といわれる金、プラチナについての知識を歴史を踏まえて説明させていただきます。

私たちは『金』というものに、一日に何度も目にしています。とは言っても、それは、金塊とかでわなく、『お金』であり、文字の『金』に、何度も目にしているという事です。しかし、そのいずれもが、もともとは『金』から発しています。

『お金』は最初は金でした。また、漢字の『金』は『金』という字を筆頭に、それを偏とした字が300以上もあり、これも考えようには『金』があったからこそ作られた漢字と言えるでしょう。

つまり『金』は、貴金属のトップに位置している貴金属の王様なのです。その眩い輝きや希少価値もさる事ながら、我々人類が一番最初に発見した金属が『金』だったということが大きいのではないでしょうか。

貴金属たる所以の一つに、埋蔵量が少ないことの希少価値もありますが、古代から中世までの人々は、埋蔵量が少なかったことは知らなかったと思います。やはり、それが持つ輝きに魅了されたはずです。現代では埋蔵量が少ないのはわかっていますので、より貴重なものになったのでしょう。以来4000年以上人類は『金』に魅了され続けてきました。

白金『プラチナ』も歴史的には古代から使われていた事実はありますが、中世ヨーロッパ諸国はそれを上手に加工する技術をもっていませんでした。白金『プラチナ』の加工技術を持ったのは、わずか300年ほどです。世界各地を侵略、略奪をした国々により進んでいったと言えるでしょう。

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