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2017.07.22

リングピロー

リングピローの由来は…古代はエジプトまでさかのぼります。
昔は大切な式典や、夫婦の契りを交わすときに、宝石を綺麗に宝飾されている
枕状のものの上に乗せて飾っていたことが始まりと言われています。

後に、貴重な宝石や品を殿様へ捧げる時に、枕やクッションを用いる習慣へと受け継がれたそうです。
これがやがて、一般庶民の結婚式の間でも流行し、
現在では大切な結婚指輪をピローの上に乗せて運ぶことが定着してきたようです。

また、古代ヨーロッパでは、リボンや縄で一つに結ぶ行為は「約束」を意味しているので
「リボンや縄がほどけませんように」といった意味も込めて、結婚を象徴していたと言われています。
そのため、リングピローに付けられた長いリボンには、
「縄のようにしっかりと結ばれますように」と新郎新婦の愛の誓いの意味が込められているのです。

また、昨今ではこのリングピローにイニシャルを入れたり
手作りをしている夫婦が沢山いらっしゃいますね。

また、「友人からの贈り物」等素敵なプレゼントにもされています。
古来からの言い伝え、気持ちを込めて作られたリングピローの上にのせられた結婚指輪は
二人の愛の誓いにふさわしい、神聖なる誓いの宝石といえますね。

手作り結婚指輪の専門店RITOEが綴るブログ

つくり手であるプロの職人が綴る、数々の結婚指輪・婚約指輪に関するエピソードです。手作りした指輪のご紹介、指輪作りの技法や素材の様々、または結婚そのものに関する日常の様々について記しております。

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