ダイヤモンド4Cカラー解説 – 手作り結婚指輪・オーダーメイド専門工房|東京銀座【RITOEリトエ】

手作り結婚指輪・オーダーメイドのRITOE(リトエ)のブログ

2016.02.03

ダイヤモンド4Cカラー解説

自分たちが結婚指輪を二人でお互いに手作りし合う事の出来る専門店、世界にひとつだけのオリジナル手作り婚約・手作り結婚指輪のRITOE(リトエ)による結婚指輪や婚約指輪によく使用される宝石ダイヤモンドの4CのColor(カラー)のついて今日は説明させて頂きます。

ダイヤモンドのColor(カラー)は4Cの中で最も重要視されます。ダイヤモンドのカラーは無色透明なほど希少価値が高く良いとされています。Colorの評価は、無色透明の『D』を最高ランクとし、黄色みを帯びるにつれてアルファベット順に『EFGHI…Z』までの全23段階のランクに分けられています。

婚約指輪や結婚指輪で使用するダイヤモンドのColor(カラー)ほぼ無色とされる『G』以上のダイヤモンドをオススメ致します。

次回はいよいよダイヤモンドの4Cについて最後になります。みなさん一回は耳にした事のあるCt(カラット)について説明いたします。

手作り結婚指輪のRITOE『リトエ』では婚約指輪や結婚指輪に最適な上質な最高のダイヤモンドを取り揃えております。お二人で作る結婚指輪にダイヤモンドをいれてみてはいかがでしょうか。

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