2017.01.18
結婚指輪になんて刻印する?
結婚指輪は結婚した後に、日常的にはめておく指輪です。
マリッジリングとも言います。
その結婚指輪の内側に刻印を入れることができるのは、ご存知でしょうか。
刻印をどうしたらよいのか、紹介していきます。
ちなみに、プロポーズする時に男性から女性に渡す指輪が婚約指輪です。
エンゲージリングとも言います。
婚約指輪のほうは、毎日つけるよりは、パーティなどのここぞというときにつけるイメージです。
さて、結婚指輪は、男性も女性もすることが一般的です。
その内側に刻印するのは、必須ではありません。
入れていない人たちもいますが、半数以上は入れているとのことです。
では、どのような言葉を刻印するのでしょうか。
そもそも指輪は幅も小さくスペースが限られています。
どんな文字でも刻印できるわけではありません。
基本的にはアルファベットと数字、記号が刻印可能です。
文字数に制限があるので、本当に一言だけ、になります。
また、結婚指輪がダイヤなどをいれるタイプの場合は、さらに刻印できるスペースが少なくなります。
場合によっては刻印ができない場合もあります。
具体的にどんな刻印をすることが多いのかは、次の記事で紹介します。