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2016.02.26

指輪の幅を削るヤスリ

 

 

手作り結婚指輪・婚約指輪の専門店RITOEで使っている、工具についてご説明していきます。

今回は、指輪の幅を削るときに使用するヤスリをご紹介です。

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見た目からして洗濯板の様なヤスリですが、指輪の幅を削るときにとても便利です。

正しい名称は、「ワックスかんな」といい、ワックスで指輪を作る専用のヤスリになります。

指輪作りにおいて、ストレートな形のデザインは、まずおおまかに平打ちリングを作っていくことから始めるのがほとんどです。

指輪のサイズ、厚み、幅と、少しずつ形を作っていきます。

このワックスかんなは、指輪の側面を削り、幅を調整するときに使います。

洗濯板で洗濯物を洗うように、ワックスを寝かせて削っていきます。

力任せに削ってしまうと、引っかかってワックスに傷が出来てしますので、力の入れ具合と、抜き具合をバランスよく保ち削ることがポイントです。

このワックスかんなは真っ直ぐに削ることが出来るので、初めて指輪を作る方でも全体のバランスがむら無く削りやすいです。

やや荒めなので、この後は更に細かい精密ヤスリや、スポンジヤスリなどで表面を滑らかにする工程もあります。

※手作り指輪の流れはコチラ

手作り結婚指輪の専門店RITOEが綴るブログ

つくり手であるプロの職人が綴る、数々の結婚指輪・婚約指輪に関するエピソードです。手作りした指輪のご紹介、指輪作りの技法や素材の様々、または結婚そのものに関する日常の様々について記しております。

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