2016.05.27
プリンセスカットダイヤモンドについて
『プリンセスカットダイヤモンド』とは49面にカットされた 四角い形のダイヤモンドのことです。
スクエアカットダイヤモンドとプリンセスカットダイヤモンドの違いは、カット面の数です。
プリンセスカットダイヤモンドのほうが、カット面が多くスクエアカットダイヤモンドに比べて光の反射面が多いため、プリンセスカットダイヤモンドのほうが輝きます。
イギリスのウェールズ公妃ダイアナが結婚するときに、チャールズ皇太子から贈られたダイヤモンドが四角い形にカットされたダイヤモンドでした、そのため『プリンセスカットダイヤモンド』といわれるようになりました。
手作り結婚指輪・婚約指輪のRITOE『リトエ』では、プリンセスカットダイヤモンドの取り扱いしております。結婚指輪に使用するダイヤモンドとして人気があります。
結婚指輪にプリンセスカットのブラックダイヤモンドを付けると高級感が増します。派手な結婚指輪を好む方におすすめです。ブラックダイヤモンドはそれだけでとてもシックな印象がありますが、プリンセスカットにされたダイヤモンドは、さらにシックでラグジュアリーになります。
手作り結婚指輪、婚約指輪のRITOE『リトエ』では、お客さまの自由な発想で、素敵なデザインの指輪たちが日々生まれています。なかでも、プリンセスカットのブラックダイヤモンドを使った結婚指輪は印象的です。
可愛らしい結婚指輪よりも、シャープな印象がお好みの方はプリンセスカットダイヤモンドをオススメです。