2016.05.29
エタニティリングについて
永遠の愛の象徴の指輪エタニティリングは、結婚指輪や婚約指輪とは違う新しい指輪の定番アイテムとして注目されています。
エタニティリング定義は、リング全体の3分の1がダイヤモンドでセットされた指輪のことです。
永遠の輝きのダイヤモンドが途切れることなく、並んでいることが永遠をあらわします、その為エタニティ(永遠)と呼ばれています。
シンプルにダイヤモンドが並んでいるので、日常生活で邪魔にならないうえ、
ダイヤモンドの輝きが指を綺麗に演出してくれるため、普段使いを前提に選ばれます。
もともとは、結婚記念日や誕生日、子供が生まれた日などの記念日に夫から妻へ贈るジュエリーでしたが、ここ最近では、普段付けができる婚約指輪や豪華な結婚指輪として使う人も増えてきています。
全周にダイヤモンドが並んでいることがフルエタニティリングの魅力ですが、半周にダイヤモンドが並んでいるハーフエタニティの指輪もあります。
ハーフエタニティはフルエタニティーに比べてリーズナブルなこととサイズ直しやアフターメンテナンスしやすいのが魅力です。
手作り結婚指輪RITOE『リトエ』では、エタニティリングを手作りすることも出来ます。プロのスタッフがしっかりサポート致しますので、手先が不器用な方でも安心して作ることができます。無料でデザインの打ち合わせやお店の見学も出来ますので、お気軽にご来店ください。
手作り結婚指輪や手作り婚約指輪、手作りエタニティリングに関して、ご質問等ありましたら、お気軽にお問合せ下さい。