キャットストリートについて | | 手作り結婚指輪・オーダーメイド工房のRITOE(リトエ)東京表参道

手作り結婚指輪・オーダーメイドのRITOE(リトエ)のブログ

2016.06.26

キャットストリートについて

今日は手作り結婚指輪のRITOE『リトエ』がある渋谷、原宿の歴史について紹介していきます。

原宿にはキャットストリートという名所があります。

キャットストリートとは、神宮前6丁目の宮下公園交差点の付近から、神宮前3丁目の渋谷区障害者福祉センター付近までを、明治通りに並行するように走る細い道路の名前です。
正式名称は『旧渋谷川遊歩道』と言います。読んで字のごとく、キャットストリートは、かつて川でした。

昔は『穏田川』とも呼ばれていました『渋谷川』がこの地を流れていて、その『渋谷川』が東京オリンピックを目前に控えた昭和37年(1962年)~昭和39年(1964年)にかけてのことこの地から姿を消しました。

生活排水による川の汚れが指摘されはじめ、以前から暗渠化して下水道にすることが計画されていましたが、オリンピック開催をきっかけに、一気に動き出しました。

今でも、キャットストリートの下には水が流れています。フタをされた川のことを『暗渠(あんきょ)』と言います。ただ、『渋谷川』は、フタをされた時点で川の地位から『下水道』になってしまいました。そのため、『渋谷川遊歩道』ではなく『旧渋谷川遊歩道』という名称になっています。

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