貴金属について | 手作り結婚指輪のRITOE(リトエ) 東京・銀座工房- Part 2

手作り結婚指輪・オーダーメイドのRITOE(リトエ)のブログ

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2016.01.22

貴金属サイエンス~4貴金属たる条件とは?

金属とは、ほとんどの方は錆びると思ってることでしょう。しかし錆びない金属もあるのです。それが貴金属といわれる金属の大きな要因の一つでもあります。

貴金属とは、科学的な安定性が高く、イオン解離しにくく、高価で資源的に貴重なものをいいます。簡単にいうと『錆びなくて、値段が高く、量がすくないもの』です。これに当てはまるものが金属の中でも貴金属と呼ばれるもので、これが他の金属との絶対的な違いとされています。加えて、他の金属と比べて重いというのも、特徴の一つと言えるでしょう。

その条件を満たす貴金属は8種類あります。それは、『金(ゴールド)』『銀(シルバー)』『白金(プラチナ)』『パラジウム』『ロジウム』『イリジウム』『ルテニウム』『オスミニウム』です。

貴金属は、その輝きを失わず、錆びないなどの特性から、アクセサリーや工業製品まで幅広く使われています。

世界でプラチナの消費量が多いのは、なんと日本なのです。

余談ですが、海外での結婚指輪の素材は金がポピュラーですが、ここ日本ではプラチナが人気です。

手作り結婚指輪リトエでは、プラチナ『Pt900』、22金『K22』、イエローゴールド『K18』、ピンクゴールド『K18GP』、ホワイトゴールド『K18WG』、グリーンゴールド『K18GG』の貴金属を取り揃えています。落ち着いた店内で実際に金属に触れたり結婚指輪のサンプルもご覧頂けますし、スタッフとデザインの打ち合わせなどもできますので、お気軽にご来店ください。

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2016.01.17

貴金属サイエンス~3人類が最初に発見した金属は金?

古代インドでは『金は不滅の象徴であり、その持ち主には長生きと子孫繁栄をもたらす』と言われていますし、古代エジプトでは、『金は神の肉』『王は死んで黄金になる』とされギリシャ神話では太陽神アポロンが金で月の女神アポロンが銀とされました。

これらをみると、金や銀が富の象徴という点では今も昔も変わらないんですね。

そしてそれが欲望をそそり、侵略を繰り返し国を滅ぼし、歴史を変えてきました。金探しに血眼になり、多くの人々が奴隷的な労働を強いられ、そこから採取された金は、王国や貴族、富豪の装飾、王の棺などに使われてきました。

日本の歴史でも、かつて『金山』『銀山』の争奪戦がありました。

このように量が少なく貴重なものなのに、どういうわくか人類が最初に発見した金属は『金』だったと言われています。

ちなみに、これまで発見された最大の自然金は約71キログラムで、オーストラリアのビクトリア州で発見されました。その塊から純金が約32キログラムとれました。

その富の象徴の『金』で結婚指輪をつくるのもロマンを感じますね。その場合は純金の輝きと強度を増したK22『22金イエローゴールド』がオススメです。

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2016.01.16

貴金属サイエンス~2 金と銀はどうして貴重なのか?

昔から金塊を巡って略奪や強奪は行はれてきました。今でも世界中でこの手のニュースはよく見かけます。日本でも数年前、展示されていた数十キロという金塊が盗まれ話題になりました。

このように人の欲望を刺激する金や銀は、『金銀財宝』といわれ、これが欲しくない人はいないでしょう。

では『なぜ人々はほしがるのか?』というと、高く売れるからに他なりません。ですから、金や銀は、それだけ欲しくなるものですが簡単には手にはいらないから貴重な物と言えるでしょう。

なぜ貴金属は高いのでしょうか?それは単純に採掘量が少ない上に、誰もが欲しがるからです。まさに需要と供給の関係です。

なぜ採れる量が少ないかというと鉱石に含まれている量が極めて少ないからです。例えば金は、地球上の地殻に10億分の2、つまり『2ppb』しかないのです。

地球の中心を成すコアやマントルには金が沢山あると言われていますがそれらを取り出す術がありません。火山活動による地殻変動で地表に出てきたものしか採ることしかできません。

いつかコアやマントルから金を取ることができれば、金の価値が変わるかもしれませんね。

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2016.01.15

~貴金属サイエンス~

手作り結婚指輪のリトエは『貴金属』といわれる金、プラチナについての知識を歴史を踏まえて説明させていただきます。

私たちは『金』というものに、一日に何度も目にしています。とは言っても、それは、金塊とかでわなく、『お金』であり、文字の『金』に、何度も目にしているという事です。しかし、そのいずれもが、もともとは『金』から発しています。

『お金』は最初は金でした。また、漢字の『金』は『金』という字を筆頭に、それを偏とした字が300以上もあり、これも考えようには『金』があったからこそ作られた漢字と言えるでしょう。

つまり『金』は、貴金属のトップに位置している貴金属の王様なのです。その眩い輝きや希少価値もさる事ながら、我々人類が一番最初に発見した金属が『金』だったということが大きいのではないでしょうか。

貴金属たる所以の一つに、埋蔵量が少ないことの希少価値もありますが、古代から中世までの人々は、埋蔵量が少なかったことは知らなかったと思います。やはり、それが持つ輝きに魅了されたはずです。現代では埋蔵量が少ないのはわかっていますので、より貴重なものになったのでしょう。以来4000年以上人類は『金』に魅了され続けてきました。

白金『プラチナ』も歴史的には古代から使われていた事実はありますが、中世ヨーロッパ諸国はそれを上手に加工する技術をもっていませんでした。白金『プラチナ』の加工技術を持ったのは、わずか300年ほどです。世界各地を侵略、略奪をした国々により進んでいったと言えるでしょう。

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