ウエディング情報 – 手作り結婚指輪・オーダーメイド専門工房|東京銀座【RITOEリトエ】

手作り結婚指輪・オーダーメイドのRITOE(リトエ)のブログ

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2019.11.08

結婚指輪を手作りする前に確認!結婚指輪選びのNG事項!指輪選びに失敗しないためにおさえておきたいポイント!

婚約指輪や結婚指輪を選ぶのはなかなか大変な作業ですし、初めて経験することでもあるため「何をどうすればいいの?」と戸惑ってしまう人も多いことだと思います。もちろん、時間のかかる大変な作業だからと言ってテキトーに選ぶわけにもいきませんし、一生の記念となる結婚指輪などは「できる限り慎重に選びたい!」と考えるのは誰もが同じことだと思います。

そこで今回は、結婚指輪選びの際にやってはいけないNG事項について、いくつかのポイントに分けてご紹介していきたいと思います。先輩花嫁さんの中には、「もっとこうしていればよかった…」「あれは失敗だったかな…」と考えるポイントも多いようですので、経験者の視点から見た失敗例とプロの視点で見た場合のアドバイスを合わせてご紹介したいと思います。近い将来、結婚を控えているカップルの方がいれば、この記事でご紹介するポイントをぜひ参考にして、スムーズな結婚指輪選びを進めましょう!

ポイント① 何の準備もせずに下見に行くのはNG!

「結婚指輪選び!」と聞いて、皆さんはどのような行動を思い浮かべるでしょうか?多くの方は、「とりあえずショップに足を運びいろいろな指輪を見て決める!」という行動になるのではないでしょうか?

もちろん、最終的に指輪を購入するためにはショップに足を運ぶ必要があるのですが、「いきなり何も考えずにショップに突撃する」のはあまりオススメできません。なぜかと言うと、ブライダルリングを取り扱うショップには、本当に数多くの指輪が並んでおり、「どんな指輪が良いか?」などを何も考えずに足を運んでしまうと、数多くあるブライダルリングに圧倒されてしまい指輪選びどころでなくなってしまう…なんて人も少なくないのです。したがって、まずはネットや雑誌などで指輪をチェックし、「自分がどのような指輪が好みなのか?」をはっきりとさせておかなければいけません。そうすることで、好みの指輪を取り扱っているショップを探すこともできますし、ショップに足を運んだ際、明確に希望を伝えることができるようになり、指輪選びがスムーズに運ぶのです。

実際に、私たちプロの視点からしても、はっきりとした好みを伝えていただけると、お客様に対して正確なご提案がしやすいのも事実です。特に、ご来店予約時などに希望のテイストや、好みの指輪サンプルなどをご指定いただければ、お客様の好みに合いそうな複数の指輪サンプルを準備することができるため、指輪選びが非常にスムーズに進みます。これは、オーダーメイドで指輪を製作する場合も同様です。

ポイント② 複数の店舗で比較検討すべき!

指輪選びを始めた場合、もし最初に入ったお店で、ものすごく好みに合う指輪が見つかった場合、どうしますか?こういった場合には「すぐに購入したい!」と考える人も多いのですが、ここはちょっと冷静になって他のお店も回ってみることをオススメします。もしかすると、別のお店にはもっと気に入る指輪があるかもしれませんし、既製品やブランドにこだわらなければ自分だけのオリジナルリングを作ることもできるのです。
したがって、最初に入ったお店で、どれだけ気に入る指輪が見つかったとしても、即決するのではなく、いくつか他の店を回ってみましょう。いろいろ見た結果、「やはり最初に見た指輪がいい!」となった場合でも、より満足度の高い買い物になることでしょう。

結婚指輪は、非常に多くのブランドがありますし、既製品に拘らなければ自分だけのオリジナルリングを作ることが可能です。つまり、選択肢は星の数ほどあるわけですので、いくつかのお店を回って比較するというのはとてもいいことだと思います。ショップ側も「他のお店も見てみたい…」と言われれば、無理に引き止めるようなことはせず、再来店時にスムーズに話が進むよう品番を押さえておくなどの対応をしてくれるはずです。安心していろいろなお店を下見しましょう。ただし、あまり多くのお店を回り過ぎると、逆に印象がぼけてしまい選べなくなる人も存在します。指輪の下見をするときには、「1日で複数の店舗を比較検討する!」といった感じで短期集中にするのがオススメですよ。

ポイント③ 指輪の試着は必須!

指輪は『見た目が重要』なアクセサリーですね。しかし、見た目が気に入った指輪を実際に身につけてみると「なんか違う…」という印象になることも少なくありません。逆に、見た目ではあまり気に入らなかったものが、つけてみるととても素敵に思える…という場合もあるのです。したがって、指輪選びをするときには、実際にお店に出かけてみて、試着してみるという行動が非常に重要になると覚えておきましょう。最近では、ネット通販で簡単に指輪を注文できるようになっていますが、画像で見た時には気に入ったものが、実際に身につけてみるとイマイチ…という場合があるのです。他にも、結婚指輪は長く身につけていくものですので、実際の着け心地に違和感がないか確認しておきましょう。

色や仕上げも重要です。同じ形でも、鏡面仕上げとアンティーク系やマット系の仕上がりでは見栄えも違います。普段の服装はもちろんですが肌の色によっても似合う似合わないが違ってくるものです。特に手作り結婚指輪を考えてる方は、形のことで頭が一杯になり、色は好みだけで決めてしまうことがあるからです。

指輪選びをするときには、自分の好みをひとまず抜きにして『シンプル・アンティーク・ゴージャス・フェミニン』のような異なるテイストの指輪を試着してみましょう。そうすることで、自分では気づくことができなかった似合う指輪のテイストが見つかることもあるのです。指輪の見た目の好みだけですべてを判断するのではなく、プロのスタッフが勧めて来る指輪も試着してみるのがオススメです。

ポイント④ 婚約指輪のことを忘れないで!

せっかくもらった婚約指輪がタンスの肥やしになっている…という方は多いですね。大切な思い出のある婚約指輪も、折に触れて身につけられるようにするには、結婚指輪との相性が大切で、結婚指輪と婚約指輪が重ね着けできるかがポイントになります。結婚指輪と婚約指輪の相性については、やはり試着してみて確認するのが一番ですので、結婚指輪選びをする際には、婚約指輪を身につけて行くということを忘れないようにしましょう。「婚約指輪は他のショップで購入したものだから失礼にならないかな…」などと不安に思う方もいるかと思いますが、そのような遠慮は不要です。

結婚指輪と婚約指輪の重ね着けを想定しているのであれば、婚約指輪を選ぶときにも「結婚指輪と重ね着けすること」を考えて選ぶのがオススメです。重ね着けして綺麗に見えるのは、どちらもストレートのラインになっているもので、さらに婚約指輪のダイヤモンドを支える石座が高いものほど綺麗に見えると思いますよ!

まとめ

今回は、結婚指輪選びに失敗しないためのポイントについてご紹介しました。結婚指輪選びは女性にとって非常に楽しみな一大イベントです。しかし、何も考えずに指輪選びを始めてしまうと、なかなか気に入る指輪に出会うことができず、指輪選び自体が苦痛な作業に感じてしまうようになる…指輪選びが原因でパートナーと喧嘩になってしまう…など、悲惨なことになる可能性もあるのです。

また、既製品の指輪をいろいろと見て回ったけど、どうしても自分の好みに合うものが見つからず、最終的に妥協して購入してしまうという人も多いことでしょう。しかし、結婚指輪は生涯を誓う二人のために非常に重要なものですので、細かな点でも我慢せずに身につけられるものを見つけるべきだと思います。オーダーメイドで結婚指輪を作る場合、細かな部分までこだわって『自分たちだけの指輪』を作ることが可能です。
「ブライダルリング=ブランド物」というイメージを持っている人が多いかもしれませんが、一生を共にする指輪ですので、細部までこだわった指輪を手に入れてみませんか?

手作り結婚指輪の専門店ならRITOE(リトエ)では様々な結婚指輪・婚約指輪の試着が可能です。是非スタッフにご相談ください。
来店ご予約

オリジナルリングを作ることが可能です。

2017.08.15

結婚式場の探し方

皆さんは結婚式場をどうやって探しますか?
現在はネット社会。インターネットでランキングを見たり、口コミサイトを見たり。
色んな情報が出回っていますね。

「ネット割引」「申し込み早割」「紹介価格」
様々な割引やプランがあります。

その式場で結婚式を挙げた友達に紹介してもらえば「割引」してくれる式場もあるようで、
また、そのプランに併用して式場での写真提供(式場側に)すれば
さらにお値引き可能なプランもあるのだとか!

式場のパンフレットやHPに掲載OKだと言う方は、是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

個人的に思うのは、ネットの情報もすごくありがたいけれど
やはり知り合いの口コミや、実際に使用してどうだったか、スタッフの対応はどうなのか。
を知れる方がいいのかな。と思いました。

色んな式場や種類があるので、一生に一度の結婚式。とても迷ってしまいますね。
嬉しい悩みなので、ぜひ、2人で一緒に友達や知人、式場の人に話を聞き、納得のいく式場で式を挙げたいですね。

2017.07.22

リングピロー

リングピローの由来は…古代はエジプトまでさかのぼります。
昔は大切な式典や、夫婦の契りを交わすときに、宝石を綺麗に宝飾されている
枕状のものの上に乗せて飾っていたことが始まりと言われています。

後に、貴重な宝石や品を殿様へ捧げる時に、枕やクッションを用いる習慣へと受け継がれたそうです。
これがやがて、一般庶民の結婚式の間でも流行し、
現在では大切な結婚指輪をピローの上に乗せて運ぶことが定着してきたようです。

また、古代ヨーロッパでは、リボンや縄で一つに結ぶ行為は「約束」を意味しているので
「リボンや縄がほどけませんように」といった意味も込めて、結婚を象徴していたと言われています。
そのため、リングピローに付けられた長いリボンには、
「縄のようにしっかりと結ばれますように」と新郎新婦の愛の誓いの意味が込められているのです。

また、昨今ではこのリングピローにイニシャルを入れたり
手作りをしている夫婦が沢山いらっしゃいますね。

また、「友人からの贈り物」等素敵なプレゼントにもされています。
古来からの言い伝え、気持ちを込めて作られたリングピローの上にのせられた結婚指輪は
二人の愛の誓いにふさわしい、神聖なる誓いの宝石といえますね。

2017.07.14

プロポーズの行い方

今日は思い切り過ぎたプロポーズの方法をご紹介します!

◎バンジージャンプをしながらプロポーズ
声が届かない場合もありますよね。(笑)
何より恐怖で声が出ない場合も!!
けれども、一生に一度の告白なので、自分の弱い部分とさよならして
かっこいい姿を彼女にみてもらう。
新しい一歩を踏み出すのにはちょうど良いプロポーズの仕方なのではないでしょうか!

◎腕相撲でプロポーズ
腕相撲でプロポーズ!とても斬新だとは思いませんか?(笑)
力加減で行けば男性に勝算はありますよね…。
相手に考える隙も与えない!とても男らしいプロポーズ方法だと思いました!

◎大盛ご飯を間食したらプロポーズ
ロマンチックとはだいぶかけ離れてしまいますが…。
男気=食い気!と思っている方も少なくないはず。
成功するかどうかは、その人の男気にかかっていますね!
なかなか思い切ったというか、チャレンジャーなプロポ—ズなのではないでしょうか。

女性はロマンティックな雰囲気でのプロポーズに憧れてる人も多い中
男性のGAPをついたプロポーズ、攻めるプロポーズも面白いのではないでしょうか!

次はロマンティックなプロポーズ方法をご紹介します。

◎街のビルに映し出されている看板を使用したプロポーズ
一言で言うとスケールが大きい…!
OKもらうことを前提にしたプロポーズですね!
ただし、他の人からも祝ってもらえ、一生に一度の思い出になるので
とても嬉しいプロポーズになるのかなと思えます。

◎夜景の見えるレストランでのプロポーズ
定番と言えば定番ですね!
でも、普段生きなれていないところであれば…
サプライズやプレゼントが苦手な彼であればとても嬉しいプロポーズになること間違いなし!
いつもと違うところに連れてこられた時点で
女性は何か勘づいているはず…!
その緊張感に耐えながら、嬉しい言葉を待つのです!

定番のプロポーズ場所でも、女性はとても嬉しいものです。
パートナーが自分の為だけに考えてくれた場所・言葉。
皆さんのプロポーズがうまくいきますように…!

2017.05.17

一生の思い出「結婚式の写真」

一生の思い出「結婚式の写真」。一眼レフカメラで撮影したり、カメラマンに撮影してもらったり…
色んな手法がありますよね!今日は今やもう昔のカメラになりつつある、インスタントカメラでの撮影がふつふつと再人気をかもし出している…との事ですので、インスタントカメラ撮影者について!です。

【大人気】インスタントカメラ、ちびっこカメラマン
使い捨てのインスタントカメラを式に招待した子どもに渡して撮ってもらうのが大人気!
子ども目線での撮影、また楽しく撮影してくれる姿は「かわいい!!!」そのもの。
その姿にゲストや新郎新婦も自然と笑顔になりますよね。
子ども独特の世界観が見られる「ちびっこカメラマン」。
大人では考えられない「子ども視点」からの写真が出来上がる事間違いなし!想像するだけでわくわくしますね。
子どもにも扱いやすい「インスタントカメラ」。また、インスタントカメラでしか撮影できない世界観もあると思います。
あなたの結婚式も、ちびっこカメラマンに頼んでみてはいかがでしょうか?

2017.01.20

結婚指輪の裏側への刻印について紹介しています。

結婚指輪の裏側への刻印について紹介しています。

今回は、具体的にどのような刻印するか紹介します。

結婚指輪ですので、愛について刻印することが多いです。

例えば、

FOREVER LOVE

日本語に訳すと、永遠の愛、です。

他にも、

WITH LOVE

とか、

WITH YOU

というのもあります。
日本語に訳すならば、

愛とともに
あなたとともに

というところでしょうか。

英語の例をあげましたが、アルファベットの言語であれば、スペイン語、イタリア語、ラテン語などの言葉でも大丈夫です。

自分の好きな言語だとオリジナリティが出ます。

他にも、結婚式の記念日とイニシャルをいれる方もいます。

例えば、2017年1月23日に結婚した人であれば、

2017.1.23 ◯.◯

という感じですね。

結婚指輪はずっとつけっぱなしで外すことがありません。

裏側に刻印をしたとしても、他の人に知られることはほとんどありません。

結婚したばかりの時は、話題にあがり、見せることもあります。

ですが、落ち着いた後は、二人だけが知っている言葉になります。

それぞれが選んだ言葉を、相手のリングに刻印する、ということをしてみてもいいかもしれません。

周りの人の結婚指輪を見せてもらうのも良いでしょう。

自分たちならではのステキな刻印ができるといいですね。

2017.01.18

結婚指輪になんて刻印する?

結婚指輪は結婚した後に、日常的にはめておく指輪です。

マリッジリングとも言います。

その結婚指輪の内側に刻印を入れることができるのは、ご存知でしょうか。

刻印をどうしたらよいのか、紹介していきます。

ちなみに、プロポーズする時に男性から女性に渡す指輪が婚約指輪です。

エンゲージリングとも言います。

婚約指輪のほうは、毎日つけるよりは、パーティなどのここぞというときにつけるイメージです。

さて、結婚指輪は、男性も女性もすることが一般的です。

その内側に刻印するのは、必須ではありません。

入れていない人たちもいますが、半数以上は入れているとのことです。

では、どのような言葉を刻印するのでしょうか。

そもそも指輪は幅も小さくスペースが限られています。

どんな文字でも刻印できるわけではありません。

基本的にはアルファベットと数字、記号が刻印可能です。

文字数に制限があるので、本当に一言だけ、になります。

また、結婚指輪がダイヤなどをいれるタイプの場合は、さらに刻印できるスペースが少なくなります。

場合によっては刻印ができない場合もあります。

具体的にどんな刻印をすることが多いのかは、次の記事で紹介します。

2016.08.11

結婚指輪と婚約指輪の違い

結婚指輪と婚約指輪の違いってご存知でしょうか。

ご存知の方は多いと思いますが、
ご存じでない方もいるはずなので、
その違いについてお伝えしていきます。

結婚するときに用意しなければ
ならない指輪が2種類あります。

結婚指輪と婚約指輪です。

婚約指輪は文字通り結婚の約束をした男女間で
男性から女性に対して贈られる指輪の事になります。

簡単に言うと約束した証みたいなものですね。

対して結婚指輪はペアリングになります。

結婚式で結婚の誓いをする時に指輪交換しますよね?

アレです。

婚約指輪が1つなのに対して結婚指輪は2つとなっています。

そうなると相場がどれくらいなのか気になるかと思います。

一般的には婚約指輪が平均で30万円程度。

一方、結婚指輪は10万円?15万円程度が相場とされています。

意外と婚約指輪の方が高いんだと驚いた方も多いのでは
ないでしょうか。

とはいえ、一生に一度の大切な記念の品であるのは
間違いないですからね。(一度であってほしいですけど)

じっくりと時間をかけて妥協せずに選ぶのが良いと思いますよ!

2016.07.12

ブライダルの語源

ブライダルの語源って皆さんはご存知ですか?
6月の結婚式シーズンが近づくとテレビでも
雑誌でもネットでも見かけるようになる
「ブライダル」の文字。

でもいざ、ブライダルの意味って何?って
聞かれると意味が分かりません。

そこでブライダルの語源について
お伝えしていきます。

■ブライダルの語源■

ブライダルの語源ですが、意味は
「花嫁のビールの宴」という意味だそうです。

日本人の私たちにとってなじみがなさ過ぎて
全く意味が分かりません。

語源をたどると、イギリスの祝い酒が
昔はビール(エール)で自分の家でも
作っていたとの事で、そのビールを
各家庭で作るのが女性の仕事だったそうです。

そこからブライダルが来ているそうですよ。

でもこれだけ見るとむしろなぜ結婚で使われているのか
と疑問に思ってしまいます。

だって、これって格好のビールの宣伝材料に
使えそうですもん。

私がビール好きだからそういう事を考えるんですかね。

この辺の雑学は飲み会の席でうんちくの為にとっておくのも
面白いと思いますよ。

2016.07.07

ウエディングの語源ってご存知ですか?

6月になるとあっちこっちで耳にする単語である
ウエディング。

普段から当たり前のように使っているので
ウエディング=結婚という風に思っていますが
語源をたどっていくと面白い事が分かりました。

今回はウエディングの語源についてお伝えしていきます。

■ウエディングの語源■

ウエディングという言葉の語源ですが、
意味は「抵当に入れる・保証する」という意味だそうです。

語源をたどると意味が分からないものが多いですね。

語源をたどると昔のヨーロッパでは結納金、保証金のような
習慣があったそうでそれを「Wedd」と発音していたそうです。

それがいつしか「約束する」「誓う」という意味に変わっていき、
Weddingという意味の結婚という形になったそうです。

どれくらい昔なのかはわからないのですが、
そういう今では見られない風習という事は
少なくとも数百年くらい昔なのかもしれませんね。

また面白そうな結婚雑学があったら
書いていきますね。

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