指輪作りについて – 手作り結婚指輪・オーダーメイド専門工房|東京銀座【RITOEリトエ】

手作り結婚指輪・オーダーメイドのRITOE(リトエ)のブログ

カテゴリー :

2016.05.03

結婚指輪のデザインや着け心地について

結婚指輪は左手の薬指につけます。結婚指輪は生涯身にに付けるものなのです。普段使いがしやすいデザインが主流です。

毎日身に付ける結婚指輪は金額も近年増加傾向にあります。二人分の結婚指輪の世の中の相場は平均で20万円前後です。

結婚指輪は結婚式に間に合えば良いと考えている方が多いですが、結婚式の準備は挙式3ヶ月ぐらい前からとても忙しくなるため。その前に結婚指輪を用意しておくと良いでしょう。

近年は、結婚指輪を手作りしたりする人や、オーダーメードにしたり、こだわりや思い入れがある結婚指輪を考える人が多いため、早めに結婚指輪の準備をするカップルが多いです。

結婚指輪は毎日身に付けます。ファッション性も大事ですが、付け心地や素材にもかだわりたい物ですね。

着け心地に関しても、自分の指にフィットしている必要があります。フィットしていないと、なくしてしまったり、いつの間にか付けなくなってしまったりということにもなりかねません。

手作り結婚指輪RITOE『リトエ』では付け心地にこだわっております。手作りですので、お客様の指に合った結婚指輪を作ることができます。手作り結婚指輪や手作り婚約指輪に関してご質問等ございましたら、お気軽にお問合せください。

2016.04.06

結婚指輪の内側に入れるレーザー文字

レーサ?ー1

結婚指輪・婚約指輪の手作り専門店のリトエでは、指輪のデザインだけでなく、指輪の内側にもこだわっていただきたいと思っております。

そこで今回は、指輪の内側に入れるレーザー文字をご紹介していきたいと思います。

指輪の内側に文字を入れる方法として、刻印がありますが、レーザーとの違いをまずご説明いたします。

刻印は、アルファベット大文字と数字、ハートや&などの記号を使うことが出来ます。

フォントはブロック体になりまして、一打一打刻んでいくので味のある文字に仕上がります。

レーザーは入れる文字やフォントも自由に決めることが出来ます。

アルファベットの小文字や絵文字など、フォントも筆記体から日本語なども入れることが出来ます。

とても綺麗に入りますので、刻印よりもエレガントな印象です。

記念日にイニシャルといった並びでも、文字の使い方やフォントで個性も出せます。

レーサ?ー2

写真のような日本語のメッセージもとても素敵です。

日本語でなければ表現できない言葉はたくさんあると思います。

名前も漢字で入れれば、イニシャルではなくしっかり全部おさまります。

リトエはレーザーも無料ですので、ぜひ内側もこだわってください。

※レーザー文字についてはコチラ

2016.04.04

結婚指輪の内側に入れる刻印

刻印1

結婚指輪をおふたりで手作りすることが出来るリトエでは、結婚指輪のデザインだけでなく、指輪の内側にもこだわっていただきたいと思っております。

そこで、今回は指輪の内側に入れる刻印をご紹介していきたいと思います。

一生モノの結婚指輪なので、入れる文字を迷わられる方は多いと思いますが、「記念日と名前」という方が最も多いです。

記念日はおふたりにとって大切な日なので、忘れないようにしっかりと結婚指輪に刻みたいです。

記念日についてですが、婚姻届を出した日なのか、結婚式の日なのか、付き合った記念日なのか、記念日でもいろいろとあると思います。

結婚指輪では婚姻届を出した日を入れる方が一番多いです。

名前はイニシャルにする方も多く、写真の指輪のように誕生石を内側に入れるカップルも多くいます。

刻印2

刻印でメッセージを刻むのも素敵です。

指輪の内側に、ふたりだけのメッセージが入った結婚指輪なら、いつでもお互いを近くに感じられます。

※刻印文字についてはコチラ

2016.02.27

手作り結婚指輪で使うサイズ棒とワックスリーマー

19

結婚指輪・婚約指輪を手作りするときに使う工具をご紹介したいと思います。

今回ご紹介するのは、指輪のサイズを広げていくワックスリーマーと、サイズ棒についてです。

まず写真の真ん中にあるドリルの様な工具ですが、こちらがワックスリーマーと呼ばれる工具です。

ドリルの様に刃がついていて、ワックスの穴を広げサイズを調整する工具です。

使い方はとても簡単で、ワックスの穴をグリグリ削っていきます。

内容はとてもシンプルなのですが、意外と難しんです。

力を入れて押し込んでしますと、刃が噛んで回んなくなってしまいます。

軽く押し込み、ワックスリーマーを時計回しに回すようにして、使っていきます。

ワックスリーマーは先が細く、奥に行けばいくほど太くなっていきますので、削りながら表裏を変えながら削っていくことが重要になります。

ある程度削れましたら、サイズ棒で正確に測っていきます。

指輪のサイズを合わせるときは、幅の中心が狙ったサイズにくるように、丁寧に合わせてきます。

※手作り指輪の流れはコチラ

2016.02.26

指輪の幅を削るヤスリ

 

 

手作り結婚指輪・婚約指輪の専門店RITOEで使っている、工具についてご説明していきます。

今回は、指輪の幅を削るときに使用するヤスリをご紹介です。

22

見た目からして洗濯板の様なヤスリですが、指輪の幅を削るときにとても便利です。

正しい名称は、「ワックスかんな」といい、ワックスで指輪を作る専用のヤスリになります。

指輪作りにおいて、ストレートな形のデザインは、まずおおまかに平打ちリングを作っていくことから始めるのがほとんどです。

指輪のサイズ、厚み、幅と、少しずつ形を作っていきます。

このワックスかんなは、指輪の側面を削り、幅を調整するときに使います。

洗濯板で洗濯物を洗うように、ワックスを寝かせて削っていきます。

力任せに削ってしまうと、引っかかってワックスに傷が出来てしますので、力の入れ具合と、抜き具合をバランスよく保ち削ることがポイントです。

このワックスかんなは真っ直ぐに削ることが出来るので、初めて指輪を作る方でも全体のバランスがむら無く削りやすいです。

やや荒めなので、この後は更に細かい精密ヤスリや、スポンジヤスリなどで表面を滑らかにする工程もあります。

※手作り指輪の流れはコチラ

2016.02.25

結婚指輪を手作りするときに使う精密ヤスリ

20

指輪を作るときに使うヤスリは、様々な形のものがあります。

精密ヤスリの種類はとても多く、RITOEで使用しているのは一部ですが、写真の右側に4本ある精密ヤスリについてご紹介していきたいと思います。

まず、精密ヤスリの一番左側のヤスリです。

四角く平たい形の精密ヤスリです。

使い方としては、荒めのヤスリでおおまかに削った後に、こちらのヤスリで細かく削っています。

平打デザインなどの表面をつるっと綺麗にすることが得意なヤスリです。

次に、その隣の先が細くなっていて平たい側と半丸側のヤスリについてです。

このヤスリは、指輪の内側のカドを取るのにとても便利です。

指輪の内側のカドを取ることによって、つけ心地が良くなるので、とても重要な工程です。

その他には、逆甲丸のデザインや、ひねりデザインの時に使うこともあります。

次に、円の形をしたヤスリです。

このヤスリは、ひねりデザインを作るときによく使います。

丸く優しい流れを作るときは、ヤスリも丸みがある方が作りやすいです。

最後に、三角のヤスリです。

このヤスリは、流れるようなラインを入れることが出来ます。

他には、V字デザインを作るときにも便利なヤスリです。

結婚指輪を作るときは、様々な精密ヤスリを使いますので、RITOEではプロの職人がマンツーマンでしっかりサポートいたします。

※手作り指輪の流れはコチラ

2016.02.24

結婚指輪を手作りするときに使うヤスリ

手作り結婚指輪の専門店RITOEで使っている、指輪作りの時に使うヤスリをご紹介したいと思います。

20

まずはこちらのヤスリたちです。

左から二番目のヤスリからご紹介していきたいと思います。

裏表で平たい側と、丸く曲線を描いている側があります。

向きを変えると、四角いヤスリと、先が細くなっているヤスリがあり、それぞれ得意分野が違うので、一本でいろいろな役割があるお得なヤスリです。

四角く平たい箇所は、ヤスリが荒めになっているので、おおまかに削るのに適しています。

指輪作りでは一番初めにこの箇所を使って削っていきます。

先が細く平たい側は、荒さが細かく、優しく削れば整えることが出来ます。

丸い曲線のヤスリは、ウェーブデザインを作る際や、指輪の内側のカドを削るのにとても便利です。

シンプルな甲丸や平打デザインなどは、このヤスリ一本で出来ます。

サイズもちょうどよく持ちやすいので、指輪作りでは一番使っている時間が永いかもしれないです。

※手作り指輪の流れはコチラ

2016.02.13

婚約指輪や結婚指輪の手作りについて

こんにちは、表参道で婚約指輪や結婚指輪を手作り出来るお店!手作り結婚指輪のRITOE『リトエ』です。今日は結婚指輪や婚約指輪の手作りについてブログを書いていきたいと思います。

一生に一度の結婚指輪ですので、自分たちふたりで結婚指輪を手作りするにあたって不安があると思いますが、少しでもその不安が取り除ければと思います。

手作り結婚指輪RITOE『リトエ』ではロストワックス製法と言うワックスと呼ばれるロウソクのロウと殆んど同じもの使用して、切ったり削ったりして結婚指輪を作ります。ロウで作るので、簡単にお好きなデザインに削ることが出来ます。削りすぎてもロウですので、溶かして盛ったり出来るので、何度失敗しても大丈夫です。

次の工程からプロの職人がやります。ロウで出来上がった結婚指輪を石膏で型をとって、そこにお好きな金属を流し込んで磨きあげたのが結婚指輪になります。

なお店頭で売っている指輪のほとんどが、このロストワックス製法で作っていますので、手作りだから強度が落ちるとかの心配は一切ございません。手作りだからこその自分たちの指に合ったつけ心地や一生涯身につけることが出来る結婚指輪がつくることが出来のです。

しっかりとプロのスタッフがサポートいたしますので、不器用な方でも安心して結婚指輪や婚約指輪を作ることができます。手作り結婚指輪や手作り婚約指輪について些細なことでも構いませんのでお問合せ下さい。お店の見学やお見積りもお出しできますので、お気軽にご来店ください。

※手作り指輪の流れはコチラ

2015.12.07

手作り結婚指輪のお見積り

結婚指輪のジャンルの中でも、お見積もりが少し分かりにくいイメージのある手作り結婚指輪のお見積もりテーマに、今回はご案内いたします。

お見積もりはどうやって計算するの?

厳密な計算については、各お店ごとに細かく変わってくる所はあるものの、同じ結婚指輪を取り扱っている以上、ざっくりとしたお見積もり方法は近いものがあります。なので、共通する主な部分をメインに手作りのお見積りについてお話できたら幸いです。

見積もりの構成

主に手作り結婚指輪では、大きく分けて以下の3つの要素で見積もりが構成されています。

①基本料金

結婚指輪の制作における、各サポートやサービス他、基本的なベースとなる仕上げの工程費などが含まれています。

②材料費

使用する金属が、どのぐらいの量を使用したかにより決まります。

③オプション代

お好みの加工や、宝石などの装飾を施した際に追加料金として加算されます。

以上3つのベースとなる計算方が主流となっております。

ポイント

お見積もりは、常にトータルでご確認いただくのがおすすめです。

基本料金などの、入口の料金が低めに設定されていても、その他の価格設定が高めに設定されている場合などもございます。

そのため、何か一つの料金で判断するのではなく、トータルの見積もりを確認するのが大切です。

安心の最大値見積もり

手作りやオーダーメイドでは、「材料費」の部分である"金属の使用量"は、完成した指輪の重さを量り計算しない限り、お見積もり上ではあくまでも予想となってしまいます。

しかし、それでは完成した後の指輪の金額が、お見積もりよりも上がってしまうのでは?…と心配になってしまいます。

そこでRITOE(リトエ)では、お作りする前に必ずお見積もりの最大値を決めさせていただきます

もちろん、完成した指輪の金属の使用量が予想を下回った際は、お見積もりからその分を引いた金額でご案内させていただきます。

また、もしもお見積もり超えてしまった場合の材料費は、全てお店負担とさせていただくため安心してお作りいただけます。

なお、材料費(金属の使用量)の予想は、寸法やデザインの近いサンプルを参考に、お客様の指輪の号数とこれまでの膨大な過去データを用いて、具体的な数値を計算させていただきます。

気になるデザインがございましたら、是非お気軽にご相談ください⭐︎

お見積もり前の準備について

お見積もりをお願いする前に、理想のデザインのイメージをなるべく具体的にしておくのがベストです。

  1. 素材
  2. デザインのフォルム
  3. 寸法(幅・厚みのイメージ)
  4. 指輪のサイズ
  5. オプション(宝石や加工のイメージ)

以上5つのイメージを具体的にしておくだけでも、お見積りがスムーズかつ制度の高いものとなるのでおすすめです。

最後に

完成形から購入のできる既製品と違い、手作り結婚指輪は何を作るかによってお見積りがきまるので、少しドキドキされると思いますが、以上のポイントを是非参考にしてみてください。

※価格についてはコチラ

2015.11.21

ロストワックス製法と手作り結婚指輪について解説

今回は、手作り結婚指輪に使用される製造方法の一つの「ロストワックス製法」についてご紹介していきます。

指輪を作る三大製法

まず始めに、ロストワックス製法について紹介する前に、大まかに指輪を作る製法について解説します。

指輪の作り方いくつかありますが、結婚指輪を作る際にポピュラーな製法は、ワックスというロウ素材を使い、ワックス原型を作ってから鋳造して作る「ロストワックス製法(鋳造製法)」、地金を直接叩いて指輪の形にしていく「鍛造製法」、パソコン上でデザインを設計して作る「CAD」の3つの製法があります。ちなみに、RITOEでは、初心者の方でも形作りのしやすいロストワックス製法を採用しています。

ロストワックス製の流れについて

次にRITOEが採用しているロストワックス製法について、深く解説していきます。

原型作り

まずはじめに使用するのが、ろうそくのロウと同じような素材のチューブワックスを使用し、指輪の原型を作っていきます。ワックスはロウ素材なので、ヤスリなどで簡単に削ることが出来ます。

鋳造

ワックスで指輪の原型が完成しましたら、専用の工場で鋳造を行います。ワックスに湯道と呼ばれる、写真の指輪と指輪を固定している枝のようなものをくっつけて、ゴムの台に固定します。容器でフタをしまして、その中に水で溶かした石膏を流し込みます。石膏が固まりましたら、加熱してワックスを溶かして取り出します。作った指輪の原型と同じ空洞が石膏の中に出来上がります。その中にプラチナやゴールドなどの貴金属を流し込むと、作った指輪が金属に生まれ変わります。

仕上げ

湯道を切り離し、仕上げに指輪の表面を荒めから細かい段階を踏んで研磨し、綺麗な指輪にして完成。

プロ職人も同じ方法でつくる

一般的にジュエリーショップで売られている指輪も、まずはじめに上で紹介した方法で、プロの職人さんが指輪の原型を作ります。そのためロストワックス製法というのが、初心者のものではなく手作りで結婚指輪を作られる方にも、プロになったつもり心を込めて作っていただきます。

プロの職人との違い?

製造工程でプロの職人との物理的な違いは、作った指輪からゴム型をとり量産するかいなかだと思われます。

ゴム型とは、指輪の隅々までを再現できるように、ゴムで型をとったものになり、その中に原型製作時とは別の、専用のワックスを流しこむことで、ワックス原型を量産することが出来ます。そして、そのゴム型から作られたワックス原型を鋳造し、仕上げていくことで、同じ指輪を大量に生産することができるのです。

安全性について

RITOEでロストワックス製法を採用している理由の一つには、”安全”というところにもフォーカスしているからです。

ワックスで指輪を作る際に使う工具は、ヤスリや糸ノコギリなどのアナログな工具ばかりで、一歩間違えると大きな怪我をするような工具は使っていません。
そして、初めての方でも簡単に削って形を作ることが出来るのと、素材がロウなので万が一原型が割れてしまっても、多くの場合熱を加えて再生可能という意味で、原型作りのハードルも下げることができます。

ロストワックス製法と鍛造を比較

比較の基準は様々ありますが、今回は初めて指輪を作るおふたりにとって、どちらを選ぶほうが自由にかつ理想の指輪を作ることができるかで考えます。

難易度

ロストワックス製法は、専用のワックスを使用しヤスリなどで削りながら指輪の形を作っていきます。対して鍛造では、バーナーで金属を溶かし、叩いて伸ばして指輪の形にしていきます。
双方シンプルな指輪の場合では、大きな難易度の差はでません。しかし、S字やひねりなどの複雑なデザインになってくると、金属よりもロウ材を削る方が簡単なのでロストワックス製法の方が難易度が低く、デザインのバリエーションも広げることができます。

デザインの自由度

鍛造製法では主に、ストレートの甲丸、平打ち、鎚目などのシンプルデザインに絞られてしまうのが一般的です。しかし、鋳造ではデザインの制限はなく自由にお選びいただけます。
当のホームページでも、結婚指輪のギャラリーページがありますが、すべてロストワックス製法で作られた指輪なので、すべて手作りすることが出来ます。

※熟練したプロの職人の方は、鍛造でも様々な形を作ることが可能です。

安全性

ロストワックス製法では、ヤスリなどの工具で使用して作っていくので、あまり危険な工具は使用しません。一方鍛造では、火を使用して形作りをしていくので、初心者の方には少し危険な作業になってしますと考えられます。

納期

お店にもよりますが、一般的にロストワックス製法は完成までは平均して1か月ほどかかとされています。対して鍛造製法は、金属を直接叩いて作るのため、ダイヤモンドを追加や、特殊な加工を追加することがなければ、当日お持ち帰りということも可能になります。

耐久性

従来までは、一般的に金属を叩いて作る鍛造製法の方が、強度は勝っていると考えられてきました。しかし、鋳造技術が進歩した現在では、鍛造に比べて極端に弱いということはありません。また、繋ぎ目のない一塊の金属として仕上げられる鋳造製法の方が特化しているという考え方もあります。

まとめ

鍛造製法の知識も交えて、鋳造製法についてご紹介をさせていただきました。RITOEでは、「手作り結婚指輪」をメインに指輪を提供させていただいているので、どうしても我々なりに手作りに特化した「鋳造製法」押しの話にまとまってしまいました。

指輪作りという観点でみたら、鋳造製法も鍛造製法もどちらの方が良いといことはありません。あくまでも、初心者の方でも楽しく自由にデザインをお選びできるというとこをポイントにして、鋳造についてご紹介させていただきました。

電話で相談する
ご来店予約